歯医者さん

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 今日はフミちゃんもお休みで、僕は歯医者さんに9時45分の予約。僕は昨夜、サッカーのアジアカップを隅から隅まで観戦した。結果は快勝であり、久々にスカッとした夜になった。そしたらよく寝れること寝れること。7時半までぐっすりだ。僕は歯医者さんに行く予定があるのでそのまま起きたが、フミちゃんはまだお休みの様だ。きっと疲れてるだろうから、今日はゆっくり寝かせて上げようと。でも、僕は朝ご飯を食べて歯を磨いて歯医者さんに行くので一足先に朝ごはんを食べるかと。そこで今朝はおにぎりを作って、僕が出かけた後起きて来たフミちゃんがすぐに朝ご飯が食べれるようにと。そして出来上がったので、さ~ぁ一足先に食べるかと思った時に「おはよ~」とフミちゃんが起きてきた。「今日は歯医者さんだしおにぎり食べていこうと思ってたよ」と。丁度よかったので、一緒に食べましょと。食べた後はバイクにまたがり歯医者さんに。そしたら「もうこの修理は限界だし、年齢も年齢だし、神経を抜いて、そのまま固定しましょう」と。そして今日は型を取って、次回以降に歯を新しく入れましょうと。その前に今日も歯茎の修理をしておいてと。フミちゃんから「今日は歯医者さんが終わったら気分転換してきていいよ」とも言われていたので、じゃぁ少し運試しでもしていくかと。今日はお金もほぼ使わず、遊ばせてもらって家に帰って来た。そしたら近所のお姐さん二人がご来訪。「鎌倉さんがどうなったのか心配で来てしまいました」と。「どうぞどうぞ、お蔭で遊んできたのに、怒られなくってよかたっわ」と。そしたら、僕の心配というより、フミちゃんがお仕事休みなので今日はお茶飲みが出来るだろうとやって来たらしい。心配ありがとね~そして、治療の話になったら「ハマちゃんの事も心配だろうけど、ここは気合を入れて治療に専念してね」と励まされた。そして「なんとしても2月中に治療を終えたいな」と言ったら、フミちゃんが「そんな事を言うなら10月過ぎまで延ばせば~」と、ちょっと怖い目で。そうだね~ここは一つ、治療に専念しますか。今日の一枚は解禁を迎える真木川です。