昨日は山梨医大に。そして今日は大月の市民病院に。実は両手に腱鞘炎を患い今月の１２日にまづは右手に注射してもらった。その結果は改善に向かったので、今日は左手に治療をしてもらおうと。注射をすると感染症の心配あがあるので注射の後は濡らしてはいけないとの事を思い出し。フミちゃん今日は病院から帰ってきたらお風呂に入れないから今日は朝風呂としますかと。そして、お風呂に入って出てきたら、睡魔に襲われる。ちょっと横になるね〜と。たちまち一時間。頭もスッキリ。よしじゃぁ病院に行ってくるか〜と。するとフミちゃん「出かけるんなら近所のおばさんの家に煮豆を届けて〜」と「じゃぁワラビも一緒に上げるか」と。病院に行く前に一回り。そして病院に。すると玄関では体温と消毒をしてがっちり管理。やっぱりコロナは恐ろしいもんね。そして診察室の前に。すると非常事態宣言が解除したのかまさに蜜。前回の時は待合室は静まり返っていたのに、今日はどうしたことか。ワイワイガヤガヤ。昨日山梨医大に行った時には待合室には緊張感が有って静まり返っていたのに、この大月市民はどうだ。まるでコロナなんて知ったことはないとでも言わんばかりに。正面を向いて大声で話をして、ボデイタッチも。全く田舎もんが〜そこで僕は遠くに避難。やがて呼ばれて、診察室に。そこで「先生、前回の注射は効いたようで、今日は左手に注射をお願いします」と。するとどういう訳か「あんまり注射はしたくないんですよね〜」と。なんでだろうか。そして病院を後にした。家に帰って食事をして終わったころさっき煮豆をお届けした家のお姐さん姉妹が「フミちゃんの顔が見たくなって〜」とやって来た。「久しぶりじゃんどうぞどうぞフミちゃんも今日はいるから〜」と。早速久しぶりのお茶会が始まった。もちろん今の時期の話題はコロナが中心。お互い気をつけたいね〜今日の一枚は庭に今年も咲いた白い「クリンソウ」です。
