やっと咲いた

 今日はのんびりした朝を迎えた。昨日は、日記を書き終わって、外に出てマサカリの柄を入れ替える作業をしていたら、猫のちはるが外に行きたいと。一昨日やっとサカリが終わって、落ち着いた様子だったので、外に出してやった。そして、しばらくして見つけたが姿が見えなくなった。でも、呼べばすぐに来るだろうと。ところがいくら叫んでも探しても、全く無視。5時過ぎに仕事を終えて帰ってきたフミちゃんに報告するも「そのうち帰って来るでしょう」と。さして気にしてない様子。考えてみたら女の人の方がどっしりしてるよね。僕はと言えば数分おきに外に出ては「ちはる~」と。そしてそろそろ寝るかって時間になって、フミちゃんも庭に出て捜索。僕はだったらお勝手の方から探すかと。そして、お勝手の方の扉を開けたら、そこにしゃがみ込んでるちはるが。ここぞとばかりしつけをしようかと。ところがそれを察したハマちゃんは僕の口をふさぎしゃべらせまいと。わかったわかった。そんな事がったのに、寝たら僕の布団のど真ん中に丸まって寝てるちはるちゃん。僕は申し訳ない様に布団の隅を使わせてもらって。そんなことが有った昨夜。そして目覚めは7時半。先に起きていたフミちゃんは「まだ寝てればいいのに~」と言うが・・。今日は日曜日だし、する事もなし。お互い自由に時間を過ごそうねと。そして、その問題のちはるを連れての庭の散歩。そしたら、もう一か月も前に下の部落では咲いていた、梅の花が、ようやくと言うか、やっとハマイバにも咲き出しました。そんな梅の花が今日の一枚です。

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さらば友よ

 このハマイバの開業から、色々な意味で援助してくれたYさん。その彼の葬儀が今日午前中に行われた。僕は昨日、電車に10数年ぶりに乗ってその通夜に行って来た。仲間から訃報を知らされても、今一つ信じられない僕がいて、そして昨日通夜に参加して最後の別れをしてきた。本当に亡くなったんだ~あまりにも早すぎるよ~今は100歳までと言う時代、62歳ではまだまだだ。その最後の顔を見た時は穏やかに寝てるようだったが、もう涙が止まらなかった。有り難う、そしてお疲れ様~と手を合わせた。そして会食場にはハマイバに来て釣った大岩魚を抱えてる写真が。彼の人生でのハマイバは楽しいところだったのだろうか。その彼に看板などを書かせれば、プロ並みの腕前が有って、ハマイバの看板を作ったり、そして暖簾も。その暖簾が完成して、玄関前で記念写真。それが今日の一枚です。その会場には元の職場の仲間や歌声の仲間たちが結集。彼の最後を見送った。そして僕にもあの人この人が声をかけてくれ、近況報告や、Y君が釣りが好きでハマイバに来ていたことも知っていて、その思い出話に花を咲かせた。帰りには、仲間夫婦とご一緒になり、想い出話や近況を話しながら、慣れない東京を感じてきた。考えてみれば僕も10数年前はこの電車を修理したり、東京の街をデモ行進していたっけと。そして途中でご夫婦ともお別れし、そのまま大月まで直通電車で。つくずく思ったが、用事でばかり利用していた、JR.時には目的もないまま、普通電車でゆったり車窓を見たり、駅弁を買っての旅なんかいいだろうな~などと。大月ではフミちゃんが、ハマちゃんと待っていてくれたっけ。

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お別れに・・

 先日、亡くなった仲間の通夜が今日東京で行われる。東京で働いていたが、このハマイバに来てもう12年。すっかり東京も変わっただろうし、ましてや、今日通夜が行われるのは羽田空港に近い場所で、行ったこともない場所だ。同じ日本なのにまるで海外にでも行く感じだ。そんな遠い場所だが、生前中は本当によくしてくれた仲間だし、本当は倒れたって聞いた後意識がなくってもお見舞いに行こうとまで考えていた、そんな仲間の事だ。慣れない鉄道での行き帰りだが、ここは一つ頑張って行ってくるかと。フミちゃんには大月駅まで送ってもらってと。そんな事で今日は早や目に日記を書いておこうかと。きっと帰りは夜中になるだろうし。そこで今日の一枚は何にしようかなと。そうだ、彼がこのハマイバに来て何度も釣り糸を垂らしていたその場所を写真に撮って載せようかな。そんな一枚です。もう数日で待ちに待った解禁。いつもなら、この場所に立って釣り糸を垂らすのが当たり前と思っていた。そして今年もきっと来ると。だが現実は厳しいもので、今夜は永遠のお別れだ。まぁ人生一度はあの世に行く運命。だから生きてる時にいかに悔いなく生きるかだと思う。彼はどうだったんだろうか。同じ時代を同じ職場で、同じ目標を目指して頑張って来た仲間も、いづれは一人二人と少なくなるのは仕方のない事。でもやっぱりまだ早かったんじゃぁないの~と。

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お父ちゃん来たよ~

 今日はフミちゃんもお休み。さて今日は何をしようかなと。一昨日フミちゃんから「13日はお父ちゃんの命日なんだけど、毎年雪なんかが有って行けなかったが・・」と。そして昨日はお仕事なので当然行くのは無理。だったら一日遅れだけど今日行くかと。遅めの朝食を摂ってしばし。「すぐ支度をしていくよ~」と誘ったら「うんわかった~」と。なかなか今日は素直だなと。そして今の時期はお花もないし、買って行くとして、ハマイバの水を持っていくかと。フミちゃんのお父さんは僕がこの大月に来る数年前に他界したので、もちろん僕はあった事が無い。でもフミちゃんは時々いう事があって「お父ちゃんと合わせてハマイバにも来てもらいたかったな~」と。もちろんお母さんはこのハマイバにも来て一緒に旅行にもいったし、お風呂にも入った。そんなお父ちゃの墓参りだ。「久しぶりだけど来たよ~」と報告するフミちゃん。「今日は声を掛けてもらって、来る事が出来てよかたわ~」と。そしてそのお墓に報告してる光景が今日の一枚です。そんな墓参りが終わって、車に戻って、「さ~かえろ~」と。普段なら、どこかによって買い物でもしながら帰るところだが、このところ僕がカロリー計算をしながらの生活なので、寄ればついつい美味しい物を食べさせたいし。だが、それには僕が付き合わなければ、フミちゃんも食べにくいって言う。そんなこんなでついつい家に着いてしまった。「どこか寄りたかった~、まっすぐ家に帰って来るなんてつまらないよね~」まぁとにかく、僕の病気の手術が終わるまでの辛抱だからね~

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ハマイバに春が

 今日は水曜日。フミちゃんはお仕事の日だ。昨夜は猫のちはるが枕元に来て、何度も起しに来た。負けてなるものかと、二度とも知らん顔をして寝込んだ。そして目覚めて起きたらもうフミちゃんは起きていて、洗濯したり、ストーブの灰を取ったりと忙しく働いていた様だ。そして起きてきて、ぼーっとしていたら、フミちゃんから質問が。「韓国の議長が慰安婦問題であれやこれや言ってるが」と。そして僕が間違った説明を始めたら、フミちゃんから鋭く質問が。なんだか攻撃されてるようで「もうどっちでもいいやそんな事で争いごとはしたくないわ」とぷいっと横を向いた。よくよく考えたらフミちゃんの言う通り。フミちゃんが仕事に行ってから冷静に分析。もちろん僕の説明が間違っていたので、僕が謝る出来事。今日フミちゃんが仕事から帰って来たら、あの無礼を詫びよう。そんな今日も、朝方は冷え込みがきつく、しかも雪が降ってもおかしくない天気に、気持ちも塞がる。でも、先日持ってきてもらったテラスの解体をしなくちゃ。猫のちはるのせがみに負けて、紐をつけて外に出した。しばらくして、そのちはるを見つけるがどこに行ったのか。もしかしたら、紐がどこかに引っかかって動けないのかもと。もしそのまま見つからなかったら、どうしようかと。しばらく見つけて歩いたら、やっぱり紐が絡んで動けなかった。よかったな~みつかって。よし今日は確定申告の準備をするかと。そこで税務署に電話で聞いたら「商売を休んでいたなら、申告は必要ないですよ」との事。だが、年金の源泉表を見たら、税金が発生していたので、市役所に聞きに行く事に。そしたら「やっぱり確定申告した方が」と。よし今年も頑張るか。そんな事で帰ってきてまた庭を散歩してたら、あらまぁ~フクジュソウがもう咲き始めていました。ハマイバにも春だね~そんなフクジュソウが今日の一枚です。

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燃やしてくれませんか

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 このところ、建築廃材を燃やしてほしいって話が、いくつかあって、その都度運んだりして、ストーブの薪を確保していた。先日も、部落の人でこのハマイバをご利用くださったお客さんから「改築したいが古い廃材があるので燃やしてほしい」との申し出があって、雪の降る前にと運びに行った。そしてその廃材を薪にして燃やしていたら、またまた部落の方がやって来て「テラスを壊したが、その廃材をストーブで燃やしてくれないか」と。この廃材は、とにかく釘が多い。しかも釘が打ってない場所を適当に切って、積めればいいやと積んで持って来た。「う~ん」そしてこの人の空き地にある「あの木は使うの~」って聞いたら「それは○○さんに上げたので」と。だから「それならこの廃材もその人に燃やしてもらえば~」と言ってはみたが、どうも、その方はこの廃材はいらないらしいので、持って来たらしい。考えてみれば、僕が東京で一軒家を買って、庭にテラスを作って数年経過して、腐った状態ならどうするんだろうかと。今の時代、庭でどんどん燃やすわけにもいかないし、きっちお金を出して引き取ってもらうんだろうな~と。その運んできた廃材を釘を切らない様に、ストーブに入れられる大きさにして。なかなか大変な作業です。その運んできた廃材が今日の一枚です。その廃材を処理する作業を午前中に。その隣には、さかりのついた猫のちはるをつないで、面倒見ながら。そして作業が終わったので庭にごろんと寝転んだら、犬のハマちゃんがやって来て、一緒にごろんと寝転んで、日向ぼっこ。そんな光景を見た猫のちはるもやって来て、僕の長靴に顔をスリスリ。きっと欲求がたまってるんでしょう~ね。もう少しの我慢だよ~

勉強になります

 今日は本来ならフミちゃんはボランティアだが、祭日のためお休みだ。ところが、今日は介護の職場が働く人が休んだので午前中だけ出てくれませんかと。人のいいフミちゃんはすぐに「いいですよ」と。ところが当初の予報だと月曜日は雪になるのではと。だったら、暇な僕が送り迎えしますよと約束をした。ところが起きたら、雪こそ降ってないが刺さるほどの厳しい寒さだ。やっぱり今日は送ってくねと。さて、昨日の事、息子の嫁さんがあの花欲しいなって要望もあって、フミちゃんは暖かくしてこもっていた。ところがそれが裏目に出たのか、アブラムシが発生。これは困ったと。そしたら、その嫁さんは花屋さんで働いていた経験があり、このアブラムシの対処も知っていて、「牛乳を吹きかけるのもいいし、てんとう虫に食べてもらうのもいいし」と教わった。だが、牛乳は後で洗わなくてはならないし、他の方法はないかとネットで調べてみた。そしたら、もちろん嫁さんの教えが書いてあり、更に「木酢液をかければいい」と書いてあった。これだと、その液そのものが土には良いようで。よしこれで行こうかと。そして、フミちゃんを送った後、帰りの時間を考えその前にこの液を買っておこうかと。そして、ホームセンターに行って「あの~もくすえきってありますか」って聞いたら「それもくさくえきのことじゃぁ」と。はいはい、勉強になりました~そう読むんですね~そしてフミちゃんの職場を目指した。でもまだ時間が早い。そこでその職場の上の山に登ってみる事に。今場所は高台に出来た住宅地。そこから見た山々はほぼ大月の山が一望できる場所。そうそう、ちょうど真ん中辺の山が大月で一番高い「黒岳」で、真木川の源流です。そこから流れ出た真木川の途中がハマイバだなと。そんな写真が今日の一枚です。

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