このところ、秋晴れは少なく、雨模様の天気に逆戻りだ。今年の夏から秋にかけて、天気が悪かったので、野菜の値段がやけに高くなった。今まで、百円以下だった野菜が、三倍の値段に。こんなに高ければ無理して食べなくったってと尻込みしてしまう。今年は本当におかしい天気ですね〜。そして、今月初めに、河口湖に稲刈りのお手伝い。そして、そろそろ、脱穀の時期が迫っているが、いったいお兄ちゃんたちはどう考えているのか今朝は電話をしてみた。と言うのは今週の金曜日から日曜日までお客さんだから、その時に頼まれても、お手伝いに行けないので、ハマイバの状況も説明するために。そしたら「本当は明日頃やりたかったけど、今日はこんな天気で、午後からは間違いなく降るだろうし、それなら、来月初めだね」と。農作業のお手伝いは、その手伝ったあと数日後、後遺症が出るのでそれも大変。まぁ取り敢えずは、来月初めって事なのでほっと胸をなでおろす。そしてフミちゃんからは「今日は何をするの〜」と聞かれ「今日は何にもすることないね、だから自由時間にしようね」と。そしたら、フミちゃんは、下の建物に行って、古着の整理を。それじゃぁ僕はお風呂のタイルが剥がれてるのでそれをくっつけて来るかと。ハマちゃんとちはるはお留守番だ〜それらの作業が終わって、ストーブのところに来たら、フミちゃんもひと段落したわとやって来た。そして「猫の砂がもうなくなっているので買ってきて」とのご要望が。そうだ洗濯屋さんに出してある服の洗濯が終わってるからそれも持ちに行ってこようかなと。もう昼の時間は過ぎてるが、飯は食べたばっかりだからまだ食べたくないわと。そして買い物に出発した。その僕と入れ替わりに、いつものお姐さんがやって来たらしい。そしてそのお姐さんが帰ったのと入れ替わりに僕も帰ってきて「それじゃぁお昼にするか」と。そして外のお雨を見ながら、「薪が少なくなってるから、それを補充しておくか」と。もちろんフミちゃんも手袋はめての共同作業。これでしばらくは大丈夫だね。それならテレビでもつけてごろんとするか。さっき薪を補充したので、どんどん燃やし、ストーブの近くには寄れないほどに。それなら焼き芋でもするか。そこにフミちゃんの娘さんが「仕事帰り寄るわ」と。丁度焼き芋食べさせられるね。今日の一枚は午前中、庭の菊を撮ったものです。