眠くて眠くて

なんというの〜


 今朝がたは二時に目が覚め、次が4時。そして5時半にも目が覚めた。そしたら、もう寝付けない。仕方がない、起きちゃえ。とは言っても今日は土曜日だ。釣りに行くわけにもいかず。きっと昨夜は早くに寝たから、早くに目が覚めたのだろうと。まさか5時台に朝食って訳にもいかず、ただただ時間の来るのを待ってる。今日は仕事のフミちゃんは、昨日は「二時に目が覚めて起きてきたわ」って事で、昨夜はとにかく目を開けていられない状態に。このところ、疲れてるのかどうなのか、どうもリズムが悪い。そして7時ころになって「じゃぁ朝飯食べますか〜」と。食べたら、頑張って自分で洗おうと。ところが今日仕事のフミちゃんが「いいっていいって私が洗うわ」と。そして自分はストーブ横に来てごろんと。やがて意識を失ってしまった。気が付いたら、フミちゃんはもう仕事に出かけた後だ。家でゴロゴロしてる自分が寝ていて、仕事に行く人を見送りもしないなんて、まったくふざけた態度だ。そして起き上がってもなんだか体がだるい。特にする事もなしダラダラするのもいいかと。やがて、ハマちゃんがわんわんと。外を見たら、知らない若者が岩魚池の近くで何やら時間を過ごしてる。自分は今日は薪でも作るかと庭に出る。そしたら、その中の一人がおにぎりらしきものを口にほお張っている。「美味しそうですね〜」と声をかけたら、「これおにぎりじゃぁなくって、パンなんです」と。そして仲間も一緒にハマイバの庭に。聞けば、この上の沢に入って、沢登りをしたくって行ったのだが、木を切り出していて「入山禁止なんだって〜」と言う事でやむなく帰って来たんだと。せっかく山に入ったのに、すぐ帰ってきて、バスを待ってるなんて信じられないので、「だったら、別の川に入ればいいじゃぁん」って言ったら「調べてこなかったので〜」なんとも、計画を重視する方々だ。これだけ用心深ければ事故も起さないんだろうな〜。自分なら、あっちがダメならこっちでとすぐに方向転換し、せっかくの休みを何とか楽しみたいが、なかなか出来ない決断だ。そして予定通り薪作りをして、またまた一休み。そうだ、今日はカレイの煮つけを作りたいがしょうがが無かったな。ならハマちゃんと買い物に行ってくるかと。そしてたら、昨日アユ釣りが解禁となり、川には釣り人がわんさか。アユ釣りを楽しんでいた。ハマちゃんを車から降ろし、しばらくその釣り光景を眺める。そして家に帰ったらまたまたテレビを点けて、横になる。するとまたまた睡魔に。なんだか体がおかしい。いくら寝ても、まだ寝れる。だったら夜寝ればいいのにね〜そして気が付けばもうすぐ、フミちゃんから「仕事終わったよ〜」と電話が入る時間だ。急いで、日記でも書いておくかと。今日の一枚は、名前は分かりませんが、隣町の洗濯屋さんの前を通ったら、フミちゃんが「あの花綺麗だから貰って行きたいな」と貰ってきた花で、今年もきれいにいっぱい咲かせました。はてはて、なんと言う花?