昨夜の天気予報では、今日も曇りがちで雨が降るかもって事だったが、目が覚めて外を見たら、何と太陽の光が。「な〜んだ、予報は違ったじゃん」と。今朝は珍しく、まだフミちゃんが起きていない様子。よし早く起きてストーブに火を入れて、フミちゃんを待つかと。起きてきたら、犬のハマちゃんは大喜び。「よしよし分かった分かった、外に行って来なさい」と。そして僕は一刻も早くストーブに火を入れなければと。今日はうまくいったぞ、一発でストーブに火が点いた。そしたら、フミちゃんもすぐに起きてきた。「おはよ〜早いじゃん」と。とは言っても、もう8時半を回った時間だもの早いもないもんだ。昨夜ご飯のタイマーを9時にかけてあったので、まだご飯は出来ていない。しばらくテレビでも見てますかと。お茶を飲んでると、もう9時バスが到着。そろそろご飯も出来たようだし、食べますかと。そのご飯を食べながら「今日は何をする〜」ってフミちゃん。そうだね〜今日天気なら、廃材をもう一日ぐらい乾かしたいが、今さっきの予報ではこの後天気は悪くなって、夕方は雨だって言うし、それなら今日は一本づつ屋根の下に運びたいなと。あ、そうそう、フミちゃんは手伝わなくっていいよと。そしたら、そう言う訳にもいかないわと言いながら、僕の後をついてきて、一緒に片づけてくれる事に。この二日間、雨に降られたので、乾いていた廃材は水を含んで重たくなって。あ〜ぁ。そんな時、フミちゃんに電話。いつものお姐さんからだ。「今日は今片付けを手伝ってるので午後から来て」って断っていたっけ。有難い事です。一人でなら、一日かかるかなって思っていたその片づけ作業は、約二時間で終わった。これもフミちゃんが手伝ってくれたからこそですよね〜そしてお茶をしてると、富士急のバス会社の所長さんが「いつもお世話になってます」とお歳暮を。こっちこそ、家の庭までお客さんを運んでもらって恐縮してますよ〜と。今日は夕方、久し振りに、フミちゃんの娘さんがご来訪の予定だ。何を作って食べさせようかな〜今日の一枚は、こんなに寒くなったのに夏から咲いてる花がまだ咲いてるんですよ〜今年何度目でしょうかね〜とは言うものの名前を知らないんですよね〜知ってたら教えてくださいね〜