お兄ちゃん有り難う

いっぱい食べれるぞ〜


 昨日河口湖に行って、帰りにお兄ちゃんの作ってる「トウモロコシ」を頂いて帰って来た。今年は色々あって農業のお手伝いはしてないから、なかなか頼みにくかったが、昨日「フミちゃんからのご希望でトウモロコシが欲しいな」と伝えたら「自分からそう言ってくれる方が嬉しいわ」と義姉さんが。そこで、お兄ちゃんたちが市場に出荷するキューリをもぎに行ってる隙に「自分で採ってこい」とお兄ちゃん。それでは遠慮なく頂きますと。お蔭で、昨夜はもぎたての、トウモロコシをゆでて、心置きなくいただくことに。「お兄ちゃんのお蔭で、心置きなく食べれるね」と。やっぱりもぎたての「トウモロコシ」をすぐ茹でて頂く。それが一番甘いですよね。今年も夏がやって来ましたね〜だ。そこで、今日はフミちゃんの孫が、赤ん坊と家にいるらしいので、そのトウモロコシを土産に顔を見に行く事に。結局何本ももらってきても、保存しておくと甘みが薄くなり、みんなで食べるから美味しいんだよね。その茹でたての、トウモロコシが今日の一枚です。昨日はやっぱり河口湖でも雷雨とドシャ降りに会い、そしてその時は大月市もドシャ降りだったとの事。そして今日も予報では午後から雷雨注意報が。洗濯をして、外に干しても、怪しい雲がひっきりなしに出る。しかも予報でも「雨が降るぞ」と。暗くなってきた空を見て、すぐにその洗濯ものを取り込むと、すぐにカンカン照りに。フミちゃんもそのことを理解してるから「まったく〜」などと言われることはないが。もし、気分を損ねていたら「まったく〜なんでこんなに晴れてるのに取り込むかね〜」と言われても仕方がない。まったく意地悪な空だ事。ところが降るぞ降るぞと言いながら、結局、このハマイバ周辺は一滴の雨も降らない。お蔭で、真夏の太陽で一日が過ぎようとしてる。こんな遅くなってもいいから気温をグンと下げる様な雨を降らせて欲しいもんです。