昨日一日中、猫のちはる探しに奔走したが、昨日の日記を書いた時点では「もう諦めるしかないか」と。そして夕食前に「それでも、もしかしたら、玄関のところに来ているのではないか」と淡い期待ながらも見に行ったら、何と鈴の音が。「いた〜」そのちはるは…
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