続・テラス作り

凍結したパイプ


 今日から明日にかけて、雪が降るって予報がある。午前中は晴れて青空も見えていたが、午後になって俄然雲行がおかしくなってきた。寒さも冷え込んで本当に雪が降る感じとなってきた。午前中はストーブに燃す薪づくり。天気がおかしくなってくるとなぜだか薪の準備にとりかかる。不思議だよね〜。そこにいつもやって来る部落のお姐さんが来訪。「フミちゃん〜毛糸の帽子の編み方をちょっと教えて〜って。聞くのはほんのわずか。あとはお茶のみと世間話に花を咲かせる。私はマイペースで薪づくりに精を出す。
 午後になって「テラスを作ったらやっぱり屋根がほしくなったね〜」って。近所のおじさんから木に穴を掘る機械を借りてるから、この際だから、骨組みは全部作っておけば、この機械はいつでも返せる。そんなこんなで・・・。これらの作業をするのにチエンソーの切れが悪くなってきた。そこで、したの息子さんに「チエンソーの歯を研いでくれるかな〜」ってお願いした。私の作業を暇に任せて、ず〜っと見ていたので・・・。いつもいつも頼むばかりで申し訳ないが。
 今日の一枚は、岩魚池に送る貯水池の水があまりの寒さで二本のうち一本が水が流れなくなりました。寒いんだよね〜そんな寒さもあと二か月。我慢だがまん。