今日も猛暑日

自家製キューリ


 それにしてもこの暑さは、異常だ。朝から雲一つない晴天。そして、太陽がジリジリと照り付ける。フミちゃんは、6時過ぎに「ちはるに起こされたわ〜」って起きて、まだ涼しいうちに、旅館の窓開けや、お花の水やるなどしながら、私が起きて来るのを待っていたと言う。その私はと言うと、あまりの寒さに布団をかぶって、寝込んでしまった。目が覚めたら、八時ちょっと前。「そろそろ始まるから、起きなくっちゃ」と。起きてきたら、ちはるとハマちゃんが家の中で、私が起きて来るのを待っていた感じ。「お外に行くのをちょっと待ってね」ってお願いして、テレビを見る事に。そしたら、フミちゃんが「今日も暑くなりそうだわ〜」って言いながら、熱いお茶を入れてくれた。そして、「テレビ観戦が終わったので、おまたせ〜」って、いつもの様に、ハマちゃんとちはると外のお散歩。外に出る時は長そでと帽子もちゃんとかぶって。じゃぁないと火傷しそうになる。そして、外にだたら「久ちゃん〜ついでにキューリが大きくなっていたから、取って来て」って。さすがに自家製のキュウリは色が違う。緑色が本当に鮮やかなんです。そのもぎたてのキューリが今日の一枚です。二本は糠漬けに。もう一本は朝食に。残ったキューリはお昼の冷やし中華に入れて、それぞれ食べさせてもらいました。昨日、網戸のあみはりをしたら、好評で、あっちもこっちもやりたいねって事になり、今日もその網の買い出しから。いつも利用しているホームセンターに行ったら、長くて、網目が細かいものを売っていなかった。そして、さらにひとっ走り遠くのお店に足を延ばし、購入して家に直行。そして、外は猛暑日だが、家の中は本当に涼しいので、今日もあみはり作業をフミちゃんと共に。その作業をしていたら、それでも汗が噴き出てきたので「そろそろやめて、子供たちを連れて、上にドライブに行くか」と。私は竿を出し、ちょっこと釣りをすることに。数メーターだが、ハマちゃんは私の釣ってる所にすぐに来て川の中をばしゃばしゃと。これでは釣れる魚も釣れません。