お見舞い

チエンソー置き場作成


 今日はフミちゃんのお友達が、手術を東京で行い、その後この大月の近くに転院してきたから、フミちゃんのお友達が「一緒にお見舞いに行こうか」と誘ってくれ、今日行くことに。今日は病院からのニュースの配達も頼まれていて、午前中フミちゃんが出かける間に終わらせようかと考えていた。しかし、目が覚めて時計を見たら、なんともうすぐ10時って時だった。起きてきてフミちゃんに聞いたら「私は6時ころだったわ〜」と。そして、朝食に食べるごはんも研いで、もう炊けたわと。それはそれは。結局朝寝坊をしたので、朝食はもうすぐ11時って時だった。まったく優雅と言うか・・・。今日はフミちゃんが出かける前にすることは出来なくなったので、今日はチエンソーを置く場所でも作るかと。そんな作業をしていたら、もうフミちゃんのお友達が迎えに来て「それじゃぁ行ってきま〜す」と。女友達二人でのお出かけ「ごゆっくり〜」だ。それじゃぁ本腰入れて頑張るか。そのお出かけ前はフミちゃんから「食堂のカーテンレールを外して」と。フミちゃんは先のことを考え、片付けに。僕は、いまさら道具置きを作る。あれれれ!今日はフミちゃんがお出かけだから、ちはるも外に出して遊んで上げなければ。そしてようやくチエンソー置き場の完成。それが今日の一枚です。完成した後は掃除して。そしたら、薪も作るか。そして、ストーブから出した、灰も捨ててくるかと。仕事は次から次に出てくる。そして、その灰を捨てに行ったら、なんと、シカ除けのネットが食い破られている場所が。まったくも〜これも直して置くかと。ようやく作業が終わったのは太陽も沈み、冷え込んできたころ。下の息子さんたちも帰ってきて「ハマちゃんと遊ぼうと」と。そしたら、猫のちはるも「私もあそんでもらいたいわ」と。それじゃぁ僕は一休みと。そしたら、玄関のチャイムが。もうフミちゃんのお帰りだ。「お帰り〜どうだった〜」って聞いたら「手術もうまくいって、スイスイ歩いていたよ」と。それは何よりだね〜それにしても充実した時間を過ごせたな〜