ようやく眼医者に

秋の恵み


 先日来、目の具合がおかしいと訴えていたが、先週木曜日にやっと説得して眼医者に行ったら、丁度お休み。そして今日は、フミちゃんはボランティアの日だが、早めに終わるので、ボランティアが終わった後、眼医者に行こうかと。そこで、今日はフミちゃんを11時のボランティアに車で送り、そして僕が仕事終わりに合わせ迎えに行って、そして眼医者に行こうかと。そしたらフミちゃんが「迎えに来る前に床屋さんに行ったら〜」とのご忠告。そこで、フミちゃんをおろした後、ハマちゃんを車から降ろし少し遊ばせて、そして床屋さんに。ハマちゃんには軽トラの荷台で待ってなさいと。その床屋さんも30分弱で終わって、買い物をして、一旦家に帰る事に。帰れば猫のちはるが「待ってました」とばかりに外に連れて行けと。しばし庭で遊んで。そうだ、ハマちゃんの首輪に鑑札をしっかり付ける器具を買って来たし、まづはそれを直すかと。次は、玄関前の照明の角度が少し気にくわない。そこでその位置を少しずらしてみる事に。そんな作業をしていたら、もうすぐ3時だ。急いでフミちゃんを迎えに行かなくちゃ。ハマちゃん行くよ〜と。そしたら玄関前で今まさに出ようとしてるところに到着だ。滑り込みセーフ。そして車にフミちゃんを載せていざ眼医者さんに。その途中いきなり僕を見て「あれまぁスッキリしたじゃん」と。なんで、迎えに行った時気が付かず、そしていきなり大きな声を出すから驚くでしょ。そして眼医者さんは次回精密検査をしてみましょうと。その帰り道、「今日利用者さんから柿をもらってきたよ〜」と。それはそれは。大好物だから、この前買ってきた柿はもうないもんね。その柿が今日の一枚です。今夜いただきましょうね。