お手伝い

 今日はフミちゃんは娘さんのところにお手伝いに行くんだ〜とお休みを入れたらしい。僕は残って家の仕事を。まづはお米を精米に出しに行ってこようかなと。「ハマちゃ〜ん行くよ〜」と出発だ。そして帰ってきてからは、すぐさま薪づくりに精を出すかと。せっせと仕事をしていたらフミちゃんから電話。「軽トラで荷物を取りに来てくれないかな〜」と。「も少ししたら、出かけられるから待っていて〜」と。そして、到着したら4階からその荷物を降ろして軽トラに積んでとの事。「わかった〜」と。そして僕がベランダから荷物をロープで下ろし、下でフミちゃんが外して車に乗せる。そんな作業を続け、軽トラが一杯になったところで「じゃぁ家に帰るよ〜」と。そんなこんなで午前中が終わったと思ったら、「洗濯機を使っていいよ〜」とのお言葉。ちょうど家の洗濯機が故障気味で「そろそろ買い替えだね〜」などと話をしていたところだったので渡りに船。」だったら午後すぐにもらいに行きますから〜」と。その軽トラの荷台に乗ってこれからハマイバに行って、今日からハマイバの子になるんだよ〜の洗濯機が今日の一枚です。せっかく来たんだからもう少し手伝いますよ〜と。旦那さんが今度は上からロープで降ろし。僕がそれを受け取っての作業。やっぱり人数がいれば思いの外作業は進みますよね〜そうそう、お米の精米が出来てる頃だし、この後精米屋さんに行って美味しい摺りたてのお米を今夜は食べようかな。

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今日からハマイバの子