今朝は新しい自治会長さんが挨拶に来た。それからしばらく更に布団の中でだらだらして、９時半ようやく起床となった。朝ごはんを食べてゆっくりしていると今度は役員さんが訪問だ。「今度役員をやる事になりました、さっそくですが会費の徴収をお願いします」って。ついこの前までは自分がやっていた仕事。ご苦労様です。役員さんが来た時外に出て行ったついでに、玄関先の自作のイスとテーブルで色々なことを話した。その中には「お手伝いさん」の事も当然話をしたし、この近所の人を使ってさぐりに来ていたこと。警察にも出て「事件」として扱っているのに、面白半分なのか、無知なのか。自分がしてることは犯罪の手助けをしてるって事が分かっていないらしい。このハマイバの情報を相手の男にいれているのだ。大体、離婚もして５年も経っている相手を追いかけるなんて普通の男のすることではない。それをだ・・。私はこのハマイバを訪れる近所の人には実態は全部話をしている。だから、この部落の人は同情的だ。一人ひとりじっくり理解してもらわなくては、DVの本当の解決は難しいと思っている。
さて、この役員さんが帰った後は、今度は道路を近所のおばさんが通ったので声を掛けた。エプロンのポケットになにやら青い草を入れてるからだ「その草をどうするんですか」って。そしたら、「家に帰って天ぷらにするんだ」って。これがなかなか美味しいんだってさ。そしたら、見知らぬ車が家の駐車場に。聞いたら「岩魚の塩焼きが食べたいんですが食べれますか」って。普段なら予約なしではお断りしてきたが、今日は気分もいいし、「いいですよ、食事も出来ますが・・」そしたら、食事は食べてきたけど、岩魚が食べたいんです」って。ストーブに火を入れて、そしてお茶を入れて、休んでもらって、その間にさぁ〜準備だ。聞くとこの大月の人らしい。「また来て下さいね、今度は予約を入れてからね」って。
今日の一枚は、大月の広報と会費の領収書だ。この前までは自分が。
