トイレ工事決断

氷の芸術


 年が明けて、もう一週間過ぎた。昨日は息子が来た。そして、トイレに行った時。「怖ぇ〜」って反応。昨年から検討してきた「トイレ設置工事」についてついに決断する事にした。今までなら「収入があってから」って物事をする場合の判断だったが、このトイレについては敢えて無くても、「それはそれ」って事柄であった。しかし、長い目で見れば必要なのかもしれないので、設置する事にした。電話をしたら「来週にでも打ち合わせに行きます」って事になった。この工事に関しては貯金をおろさなければ出来ない金額だ。今年は頑張るぞ〜。
 さて、もう一つは今まであまりにもひどいので、見ないようにしてきた部屋があったが、ここも昨年掃除したので、欲が出て、「畳も交換したいな」ってな事になったので、近くの畳屋さんに「古くていらないのは有りませんか?」って聞いたら「有りますよ〜良かったら使ってください」って。しかも、「畳は一つ一つ違うのでちゃんと測って入れてあげますよ」ってご好意の返答。有り難くその行為に甘える事にした。そして、さっき来訪してコーヒー飲んで「これから寸法に合わせて作っておきますよ」って帰っていった。なんせお金の無いマスターだから仕方がない。
 今日の一枚は、「氷の芸術」です。今朝は寒かったので山から引いてる水のみ場が凍結してました。