桜満開

雁が腹摺り山と桜


 今日は朝からポカポカ陽気で気持ちのいい朝を迎えた。体調もほぼ元に戻り、テラスで刈るの心地よい風を受けながらの食事となった。昨日の夕方までハマちゃんにお説教。今日は「ハマちゃん、おはよ〜」っていつもの様にスキンシップをした。ハマちゃんは一昨日の事を反省したらしく、ご主人様の言う事をよく聞く。「お〜ぉ、いい子だね〜」と。そこに御殿場から来たって釣り人が一人。「ここでは釣り券が買えますか〜」って。残念ながら私と漁協とは縁がない。ただ券を扱ってる漁協の家を教えた。「今日の条件じゃぁ難しいと思いますよ」この青年は「やっぱり釣り人として事前に券は購入しないと」って。昨年から中央道の河口湖線が無料で、御殿場からは苦も無く来れるので年券を買って何度も来たいんだとか。このハマイバの日記も時には見てるそうな。これからもよろしく。さて、表題に戻りますが、このハマイバの桜はまだ蕾も青いが、大月市内はもう、満開の桜だ。ただ、さすがにご時世がらお花見してる雰囲気はない。今日は病院のところの桜が見事なので、カメラを持って、写真を撮りに行ってきました。今日の一枚は、500円札でも有名な雁が腹摺り山をバックに今満開の桜を撮ってきたものです。雁が腹摺り山はこの大月では一番高い山なんです。ちょっと前までは雪が残っていましたがさすがにもう消えていました。今日もそんな暖かな中、前述の青年を含め何人も釣り人が真木川に入った。釣果はどうなんでしょうね〜。