今日はこの大月の真木のおばさんたちがこのハマイバに「日帰りコース」で来訪中だ。以前何回か来たおばさんが、新しい仲間を連れてこのハマイバを利用してくれた。その人が「なんであんなところに・・」などと言われない様に大サービスでのお出迎えだ。この部落のおばさんたちは、ず〜っと旦那さんに食事を作ってきた人たちで、いい加減なものを出せばたちまち部落の評判に。それだけに緊張もする。だが、その人たちに納得してもらえば、逆に大きな宣伝にもなる。そんなこんなで頑張って食事を出した。その食事を出してしまえば、なんだかほっとする。お風呂に入って、食事をして、そして、今はカラオケ大会だ。大いに楽しんで日頃のストレスを大いに発散してもらいたい。そして、また来てほしい。
さて、今日はこの様にお客さんが来る事は分かっていたが、目覚まし時計もかけていないのに、４時半にはお目覚めだ。明日は土曜日。今日は思い切って釣りを楽しみたいと早朝の釣りに行ってきた。帰ったのは７時半だから全く問題はない。ただ、この後に強烈な睡魔が襲ってくることだろう。ただ、お客さんが帰るまではどうしても頑張っていなければならない。今日のお客さんは「４時のバスでいいですか」って。もちろん今夜のお泊りのお客さんもいないし、「４時とは言わず５時バスでもいいですよ」ってね。
今日の一枚は、ハマイバの近くの木々にぶら下がってるものがありました。これって花ですかね〜って一枚です。
