今日はのんびりと

紅葉がはじまった


 今朝はお客さんからの電話で起床。もう一度寝ようかとも思ったがハマちゃんの事も心配だ。体調は今一つだが、起きたものは仕方がない。フミちゃんが起きるまでは、のんびりするかと。先日のテレビで糖尿病の原因は寝不足があるって事も分かったので「これからはなるべく8時間寝ようね」ってフミちゃんとは話したばかりだ。だから、フミちゃんには所定の8時間はちゃんと寝てもらわなくては。自分はと言うと、フミちゃんが起きてきたその後に、電気カーペットに電気を入れて、毛布を掛けて一眠り。そろそろかな〜などと目をパチクリしていると、フミちゃんの声。「外に何やらお年寄りたちが来ているよ〜」って。起き上がって外に出ると3台の車が止まっていて、おばさんたちが降りてきた。「あの〜トイレを貸してもらえませんか〜」って。それも集団でだ。嫌とも言えず、しぶしぶ「どうぞ〜」って。私たちはここには用はないんですが〜って念も押されて。こう言うのってどうしたらいいんでしょうかね〜おじさん方は警戒しては入って来ようともしていない。まぁそれも結構。でもね。そこでそのおじさん方に「少なくとも、個々の宣伝の紙位は貰ってもらってもいいですか〜、来る来ないは別ですから〜」ってね。聞くとお地蔵さんを巡る友の会だそうだ。そしたら、帰りがけ、「あら〜帽子を編んでるんですか〜」って一人のおばさんが買ってくれた。これならりっぱなお客さんだ〜。それにしてもはっきりしない今日の天気。布団は干したもののすぐに取りこむ状態に。午後は甲府のお姐さんの所にでも行ってみるかって電話をしてみたが留守電。それじゃぁ今日は山にドライブでも行ってくるかって。今日の一枚は山の一枚です。