昨夜は遅くまでテレビを見ていた。もちろんサッカーの男子の試合をだ。後半に入って、何回も点が取れる場面もあったが、追加点がなかなか取れず、「なにやってんだ〜」って布団を叩く場面も。大体、チャンスをものに出来なければ、次にはピンチが待っているってのが勝負に世界では当たり前。いつも、期待を裏切られてばかりいるから、どうせ負けるに決まってるって、半分あきらめながらの応援だった。それでも前半に一点取ってからは熱も上がった。そんなこんなで今朝は寝不足気味。起きた時には太陽が照りつけていた。今日は先日同級生の親に不幸があって、行けなかったので、立替えてもらっていた人にお礼もかねて。その前に今度のお客さんの食材も確保しながら。遠くで雷様が鳴っていた。それでも行く先々では雨もなく「今日も暑いね〜クーラーがなければ車なんか乗れないね」などと言いながら。そして、用事を済ませハマイバに。そのハマイバも降った様子も感じられなかった。ところが、川の水を見たら、真っ茶色。「上は相当降ったんだろうね」などと話をしてたら、下の息子さんが「いやいや、降ったのはここもおんなじですよ、まるで、バケツをひっくり返したように」だって〜水が濁っているなら「フミちゃん、ちょっと釣りに行ってくるわ〜」って。時計はすでに５時半。バイクで上に行ったが濁流は変わらず。そこで、支流に。支度をして、さぁ〜と。ところが、今朝は釣り道具を乾かし、餌は傷むから大きな餌は冷蔵庫に。あ〜ぁその餌を忘れた〜仕方がない数匹しか入っていない餌で頑張れるだけと。その支流も濁ってなかなか釣れない。そんな日もあるさ。今日の一枚は先ほどの庭からの空です。半月も見えて、明日も天気かな〜
