昨日は近所のお姐さん共々「一枚の手紙」って映画を見に行ってきた。その映画の上映時間と重なるテレビを録画して出掛けたのだが、そのお姐さんも同じテレビを見たかったって話になった。そしたら、明日そのＤＶＤを一緒に見せてもらえないかって話に。そこで今朝はちょっと早起きして、居間の掃除を。だって、普段は他の人は入れず、のんびりとくつろぐ部屋だし、いくら旅館って言ったって、ね〜ぇ。そんな場所だってあるんですよ〜。掃除が終わって、すぐ電話。「準備できました〜」ってね。そして、フミちゃんと二人はそのＤＶＤにかぶりつき。まったく、女の人の同世代は趣味も一緒。小雨が降るこんな日はこんな過ごし方もあるんだよね〜。そのお姐さんが帰ったころ、今度は昨日フミちゃんも参加した運動会の孫たちが「今日これから、遊びに行っていい〜」って電話。いいに決まってますよね〜その後はフミちゃんと綺麗になったプライベート部屋でのんびりと。そしたら、電話。もう玄関の所に来ていると。「いらしゃ〜い」さっそく、ストーブに火を入れて、子供たちはこたつにスイッチ入れて、寝ころびながらゲームに夢中。そんな光景が今日の一枚です。「多分、大月でもう、こたつに入ったとしたら、幼稚園の中では一番先だと思うよ」ってパパが。私が半袖でいたら「寒くないの〜」だって。そうだよね、ストーブに火を入れて、こたつにスイッチを入れてる家はそうそうないでしょうね。夏は涼しくっていいけど、これからは大変だよね、この寒さと来年４月まで戦わなければならないんだからね。
