冬晴れの一日

片方が凍結


 昨夜は調子が悪く、早めに床に就いた。体の調子が悪いのか、今朝の目覚めは9時。そろそろ起きるかと、起きてきてハマちゃんをすぐに放してやった。そしたら、外には宅急便の車が庭にいたっけ。これは大変と慌ててズボンをはいていたら、玄関でチャイムが。焦れば焦るほど、ズボンがはけない。「ちょっと待ってってね〜」って声をかけて、支度を整えた。「朝早くってすみません〜」って宅急便のお兄さん。「いやいや、決してそんなに早くないですよ、私が寝坊助なだけ」って。そうですよね〜9時過ぎたら、普通の人は起きてるもんね〜。昨夜の冷え込みもきつく、今朝はまたまた岩魚池への給水パイプが凍結して、片方流れなくなっていた。結構水量が勢いよく流れていても、その流れているパイプが凍結するんですよ〜そんな光景が今日の一枚です。だからまたまた、ポンプを使って地下水をくみ上げて池には給水しています。先日は夕方にはそのパイプも溶けて、水がまた流れていたが、今日は気温が上がらず、凍ったまま。今夜は一晩ポンプのお世話になります。明日からは日中は気温も上がる予報なので、それに期待します。
 ところで、猫のちはるは最近外に出たがって、仕方がありません。暇さえあれば顔を見て「ニャ〜ン」ってせがむんです。ハマちゃんは軽トラの荷台に乗って日向ぼっこ。だから、ちはるも外に出し、軽トラの上に紐をつけて「一緒に遊んでいなさい」って、置いてきた。しばらくして家の中で見ていたら、二人が並んでいる光景が微笑ましかったので、カメラを取りに行ったら、その行動を見ていたんでしょう。「ご主人様が、立ち上がって、こっちに来てくれるぞ〜」って場所を移動してしまった。動物はなかなか思うように写真を撮らせてくれませんよね〜