結局わからず・・

エプロン完成


 一昨日と昨夜、急に痛み出した、お腹。さすがにちょっと心配になり、今日は改めて病院に行ってきた。さて、その出がけに、ちはるとしばしの別れになるからと、外に連れ出し庭を散歩。そのちはるはスイスイ下の家を目指す。ところがあっという間にその家の縁の下に入ってしまった。さ〜ぁ呼んでも帰っては来ない。やがて、下の息子さんも参加してちはるを呼ぶ。しかし、まったく無視。呼べば呼ぶほど奥に行ってしまう。遂に諦め「フミちゃん、僕一人で行ってくるから、ちはるが出てきたら確保しておいて」って。いざ、病院に。受付を済ますが、1時間たち、さらに一時間経っても、声が掛からない。確かに病院ってのは時間がかかるのは分かっているが、すぐ呼ばれるのか、それとも、づ〜っと先か分からなければ、常にその体制を取っておかなければならず、なんとこのせちがない世の中、無駄な時間を過ごすことに。順番の紙を渡したら、その順番の到着時間を知らせてもらえないものか。そして、待つこと二時間半。ようやく順番が来た。そして、診察。「この場合はっきりした原因が分からないんですよね〜さんざん待たして、なんとも歯切れが悪い事しか言えなくってすみません」だって。困った事ですね〜。そんな診察を受けていたら、フミちゃんから電話。下のおばちゃんが魚を焼いたら、匂いでちはるが家の中に入って来たよって、無事ちはるは戻ったよ〜だって。フミちゃんはその間「明日河口湖の義姉さんとお姉ちゃんが来るから、そのプレゼントにエプロンを作っているわ〜」って。帰ったらさっそく「ついに出来上がったわ〜どう?」って見せてくれた。そのエプロンが今日の一枚です。この日記を書いていたら義姉さんから電話。「テレビを見ていたら、明日は雪だって言ってるけどどうだろうね〜」って。明日でも明後日でも予定を開けて待っていますよ〜だって、なかなか来れないんだもんね〜