見立てに不満

なって言う蜂?


 今日は三連休の初日。朝から釣り人がわんさか。岩魚やヤマメも大変だ。餌は食べたいし、子孫を残すためには、ここで釣られるわけにもいかない。あと半月我慢すれば、安心して、子育てに励む事が出来るのに・・。さて、今日は昨日修理を断って、チエンだけ買ってきたチエンソーの具合を見た。そしたら、まったく問題なく、切れ味も鋭く、思い通りの動きをした。プロの修理屋さんに修理を依頼し診てもらった結果が「バーを交換しなければ」って見立てだった。そのバーを交換するのに一万円以上かかると言う。そんな、金額は出せないと判断をして持ち帰ったら、チエンを替えただけで、問題はすべて解決。長年修理をしてきたプロならそんな誤診はしないはずなのに・・。もしこれで、高いものを交換して「やっぱりチエンだけでよかった」となったら、一体その費用はどうなるのか。最近では病院だって、結構誤診もあるはず。その責任はだれが取るのか。医者はなんだかんだ言って責任も取らないで逃げる。それだけの高い診療代を取っている方々は、それなりの責任もあるはず。まぁ機械の場合診療代は取られないがね〜。それにしてもたかだかチエンソー。アナログの代表的なもの。しかもその道のプロなら、そんな誤診はないはずなんだけど〜やっぱり、頼む方も少しは考えて頼まなくては大変な事にもなる。これも勉強ですかね〜今日は部落のおばあさんが亡くなったって事もあり、まぁここに越してきてまだ日も浅く、見た事もない人だが、そこは部落の一員として、最低限の付き合いもしなければ。それが田舎暮らしってもんでしょうしね。今日の一枚は、名前もしならい蜂ですが、蜜を吸いに来ていて、羽ばたきだけで空中に停止して、蜜を吸っていました。