一日の仕事が・・

これってお花?


 一昨日の疲れが今日になって出てきた。朝も起きれない。起き上がろうとすれば「あいたたたっ」ってな感じ。年齢を重ねると、痛みが後になって出て来るんですよね〜そして、今朝の起床は9時過ぎ。もう、9時バスは出ていた。それも、フミちゃんがストーブに火を入れてるんだか、がさがさと「仕方がないな〜」とか言いながら。だって、昨夜は煙突が詰まって、部屋中に煙が立ち込めたので、今朝は燃やす前に煙突掃除をしなければ。と。そしたら、フミちゃんはストーブの灰を取っていたのだ。起きてすぐに汚れてもいい様な支度をして、いざ、煙突掃除を。そして、火を入れたらなんと燃えがいい事。やっぱりこうでなくちゃね。そして、その薪を取りに行ったら、上段の薪が無くなっていた。それなら早いうちに薪を補充しておかなければと、今日の仕事は薪割りだ〜。最近はめっきり気温も下がって、ストーブの利用は毎日だ。しかも、朝から晩まで。フミちゃんは大きな植木を家の中に持ち込んで、なんとストーブのそばに。なんともジャマ。そんなに過保護にしなくってもね〜先日お客さんに割って貰った、薪はすでに灰になって、新たに薪割りと、燃えやすい材木を切ってと。それらの作業が終わった後はしばし、お茶会。フミちゃんは外でお花の手入れ。それじゃぁと貯めてあった領収書の整理。途中からフミちゃんにも手伝ってもらって整理もついた。「今日はこれからの時間はそれぞれ自由時間って事にしましょう」と提案。フミちゃんはさっそく編み物に取り掛かる。私は「それじゃぁちょっと出かけて来るか」と、バイクにまたがり下の街に出掛けてきた。さっき帰って来たら「お腹がすいたよ〜」って。「食べようと思ったけど、もうすぐ帰って来るんじゃぁないかと待ってたわ〜」って。それじゃぁ遅めの昼飯はラーメンでもしようか。今日の一枚は、これまた名前が分からない「これってお花?」って一枚です。聞くと「先日部落のお姐さんが持ってきてくれた花でクローバーなんとかって言っていたわ」だって。