昨日の分も・・

昨日の分も・・


 今朝の起床は11時ちょっと前。さすがに昨日の疲れが出た精か、その11時ですら起きるのがきつかった。それでもフミちゃんは、昨夜は体中にシップを張って寝た精か、8時半頃には目が覚めたようだ。「朝になってちはるが二度も起こしに来たから、起きない訳にはいかなかったわ〜」だって。そして、起きて来るなり「今日は午前中に娘の所に行こうと思っていたのに、この時間じゃ無理だね」って。でも出かける前には、車の荷物は降ろさなきゃぁならないし、その作業が終わってからだねと。まづは、遅めの朝食を食べなきゃぁ頑張りが効かないし。ところが、ごぼうの保管場所を最初に作ってからでなければ。この山奥では寒さでごぼうが凍結する心配も。かと言って水分も必要。そしてなにより野鼠に食べられては元も子もない。大きな桶に入っている土を取出し。次はネズミが入れないように、底上げし。そしてようやくごぼうの保管。なかなか大変なんです。それらの作業が終わったので「それじゃぁ娘さんの所に行きますか〜」「その途中に頼まれてあった編み物を届けて行きたいわ〜」って。昨日お留守番をしていた猫のちはるは「今日は遊んでよ」とばかりにおねだり。そこで、お外に出て、ハマちゃん共々暖かい日差しの中で、寝ころんで遊んであげました。作業中はまたどこかに行っては困るし、鷹に襲われても困るので、ハマちゃんに番犬をして貰って。そんな光景が今日の一枚です。