今日も朝から青空が広がった。今日は昨日もらって来た花の根っこを取り除き、土だけにする作業。貰ってくるのはいいが、次の日はその処理をしなければ、軽トラも使えない。冬用のタイヤを交換したいのだが、荷台に荷物が乗っていては何かと都合が悪い。家の前の方の畑に入れても、モグラが多く、野菜も根っこから浮かされる被害もあって、野菜が育たないし、シカの被害もある。そこで、ハマちゃんの犬小屋のすぐそばに畑を作れば、何かと管理もしやすいのではないかと。そんな作業を始めたら、いつもハマイバにやって来る部落のお姐さんがやって来た。そんな時にはフミちゃんに対応してもらっていて、自分はそのまま土つくりを続行。三分の二くらい終わった時にそのお姐さんが帰ると言う。「それじゃぁフミちゃんお手伝いをよろしく」と。そんな光景が今日の一枚です。今の時期は太陽もあまり当たらないが、夏に野菜は植えるので、今はとにかく畑つくりを。そんな作業も終わって一休みしていたら、先日トイレの壁紙をくれたご夫婦がシクラメンなどをプレゼントすると持ってきてくれた。お花の大好きなフミちゃんは大喜び。でも、私にしてみれば申し訳なくって・・・。本当に有り難うございました〜。そして話題は「トイレの壁紙を張ったんだって〜」って。もちろん相手はその道のプロ。「フミちゃんのやった場所は綺麗に晴れてるけど、鎌倉さんが張ったところはいまいちだね」と。いきなりプロを負かすような仕事が出来たら、その道のプロに申し訳ない。そこは素人ながら精いっぱいの作業だ。後で手直しもしなくちゃ。
