今日もごぼう掘り

ちはるちゃん


 いや〜疲れました〜さっきご帰還となりました。畑から出発するときに時計を見たら4時ちょっと過ぎ。このハマイバに帰って来たら、もう暗くなっていました。「家に到着したら、真っ先にちはると遊んでやってね」とフミちゃんにお願いして。まだ、手も洗ってなくて、真っ黒な状態だが、とにかく日記を書かなくてはゆっくり出来ないからとパソコンに向かっています。さて、いつもの様に今朝は早起きして、お弁当を作って。今朝の冷え込みは結構きつくて、動きも鈍かった。それでも、一日お留守番をしていてもらうちはるとは遊んでやらなくてはならない。外は寒いが、だってちはるが可哀想じゃん。かれこれ寒い中で30分位外で遊んであげて、そして、出発。今日は畑に直行って電話で、丁度時間通り9時に到着し、今日もごぼう掘りだ。義姉さんは例によってお花の植え替え作業で今日は三人頼んで作業してる状態だ。考えてみれば、手を広げ過ぎって感じ。この時期はごぼうだって掘らなくてはならないのに・・・。まぁそんな中でも、弟として手伝えるものは手伝いたいし。一方フミちゃんも顔を真っ黒にして奮闘していた。普通、この歳になっておばさんが土に埋もれて頑張ってる姿は尊いものです。そして、今日の冷え込みはきつく、土の表面は凍結しており、指先が冷たいのなんの。それでも、手伝いに来たからには泣き言も言っていられない。少しでも多く掘ってこの作業を年が明けてもしてる事が無い様に。だって、これからは雪も降るだろうし、それなのにお兄ちゃん夫妻が正月明けに畑で土まみれなんて姿は見たくないもんね。少しは考えてもらいたいよね。今日の一枚は昨夜ストーブの前で椅子の上でゆったりしているちはるの姿が面白かったので撮ったものです。何の夢を見てるんでしょうかね〜