今日はお泊りのお客さんが有り、更に「バーベキューをしたい」ってお客さんも。でも、来るのはお昼頃って言っていたのに、なんと7時半にチャイムが鳴った。慌てて起きて、玄関に行くと、バーベキューをするお客さんが「取り敢えず食材を持ってきたので置かせてもらいます」って。さ〜ぁ今日も一日始まるぞ〜と。昨日使ってもらったお客さんの風呂も綺麗に掃除する作業から。そんな作業をしていたら、バーベキューのお客さんが「先発隊出来ました」と。あれはないか、これはないかと。お客さんが持ってきたもので不足してるものを補充して。そこに、部落のおばさんから電話。「今日の昼、食事を頼みたいんですが」と。まぁバーベキューが始まれば、出番はないし、食事位作れるかと、お引き受けして。そして、お昼を前に準備を進めたが、お客さんの姿はない。そこで電話しようとしてたら、そのおばさんの娘さんから電話で「なんかお母さんが頼んだようですが、私たちは知らなくって〜」と。「もう準備はしてますか？」と。「はい、もうすでに出来上がる寸前です」と。そしたら「それじゃぁ私たちが食べさせてもらいます」って来てくれた。これで一件落着。午後になって、バーベキューを見に行ったら、小雨が降る中、盛り上がっていた。そんな光景が今日の一枚です。聞けば、この山の上で、働いてる人達が、懇親会を兼ねてのバーベキューだとの事。まぁ屋根も掛かってるし、安心でしょう。さて、今日お泊りのお客さんの食材も調達しなければならないしとハマちゃんと急いで、買い出しに。帰りの車に電話が。出ると「ドアが開かなくなって困ってます」と。急いで帰ったら、なんと中に人がいて、中から鍵をかけていたと言う。困ったもんです。まぁ今日一日てんやわんやだが、頑張らなくちゃね。
