今日のハマイバは、昨日と比べれば多少過ごしやすい天気に。今日は土曜日で、明日はお休みとなる精米所。だから何としても、午前中の、しかも早めにお店に持って行かなければ、今日のうちには精米が出来ない。そんな理由づけで今日も街に出る事に。そしたら、焦って、そのお店に。そしたら、フミちゃんから「携帯忘れたからと伝えてください」と連絡が入っていた。そこで、お店に頼んで、自分はもう一度携帯を持ちに。そして、出掛けたら、携帯が鳴った。出ると「昨日の日記を見たんだけど、あれって私たちが頼んでいたもの？」って。「そうそう、もう出来上がっていますので、私は居ませんが、フミちゃんは居ますので・・」と。そのフミちゃんは、今日も一つ仕上げたいんだ〜ってミシンに向かって頑張っていた。そう言えば、フミちゃんが「誰かロックミシンがいらないって人はいないかな〜」って嘆いていたっけ。この日記を見てる方で「それならあるよ」って方がいたら連絡をくれると嬉しいな。私が街に出てる時、その電話をくれたお姐さんが、その出来上がったものを、取りに来たらしい。そして、今日も農作物を持参して。いつもいつも有り難うございます〜そして、午後になって、部落のお姐さんも来たと。それじゃぁ淋しくはなかったね。そして、昨夜のドシャ降りで岩魚池への給水はポンプに切り替えていたが、今朝がた見たらもう綺麗になっていたので、またまた川の水に切り替えていたが、街には一滴の雨も降っていないのに、山はとんでもないドシャ降りだった様で、下の息子さんが「川の水が真っ茶色になったから、またポンプに切り替えておきましたよ」って。何と言う事でしょう。その川を見たら、このところ釣りに行こうって思わなかったが、なんだか急に「今日は土曜日だけど、少し行ってくるかな〜」と。時計は４時過ぎ。ひたすら上流をめざし、竿を出す事に。この条件なら、大物がいっぱい釣れるだろうと思ったのだが、なかなかそうは問屋が降ろしませんでした。今日の一枚は久々にその釣果を載せます。時にはいいでしょう。ちなみに、一番小さいのが２０センチでした。
