今日は僕の娘家族が、やって来た。本当に久しぶりの再開。孫たちは、爺ちゃんの事も少しは覚えているらしい。やっぱり、お父さんの所に出掛けて来ると言っても、自分たちの生活もあり、たびたびって訳にはいかないらしい。フミちゃんは、あれもしてやらなきゃぁとかこれもこうしておかなきゃぁって頑張ってる様子。だが、気を使っていつもと違う事をすれば、疲れてしまう。だから、「ありのままの日常でいいんゃぁない、かえって気を使えば、来る方も気を使う、だから、普段の状態でお出迎えすればいいし、特別な事をしようなんて思わな無くっていいんじゃぁないかな」って。良く他の人でも、「お盆に親戚が来ると思うだけで気が重たくなるわ」って話も聞く。だからこんな時は、気持ちを楽にして、普段通りでいいんだと思います。ただ、来るって時には、どうしても来る時間も気になる。だって、今日来るって分かっていても、どの時間に来るのか分からなければ、づ〜っと待ち続けなければならず。それならいっそのこと時間を決めてくれれば、来るまでの時間、やれる事もあるし、予定も立つ。そんな事もあって連絡が有れば、必ず、正確な時間も聞いている。そんなこんなで、到着を待ってると、来ました来ました。孫たちもニコニコしながら。そして到着してすぐに「写真を撮ろう」って撮ったものが今日の一枚です。真夏だから、今日は川遊びをしたかったらしいが、あいにくの天気に「そうだ庭でサッカーをしよう」って。そしたら下の子は、車を持ってきて、ハマイバの庭が坂になってるのを利用して、「スピードでるよ〜」って得意顔。長男はスケボーでやっぱり楽しんでいたら、お母さんが「どれどれ私にもやらして〜」って。ところがことのほかこれが乗れないんですよね〜家族が夏休みの一日、みんなで楽しんでいました。
