朝から丸太切り

丸太きり


 今朝は、何故か、目が覚めるのが遅かった。9時バスの音で、目が覚めたのだ。そして、まづはストーブに火を入れて「今日はなにをしようかな〜」などと考えていたら、そこに電話。以前何度かご利用下さったおばさんからの電話だ。そしたら「私の知ってる人がいま来て、今日これから、ハマイバに食事に行くんだって言ってるよ」と。そんな話は聞いてないが、まぁ電話を貰って、留守にするわけにもいかず。本人たちからは電話がないが、まぁここは準備しておくかと。そんな話をしてたら、外に車が一台。出てみると、昨日、丸太を切ってくれた、おじさんがお孫さんの運転で、今日も丸太を切りに来てくれたのだ。それなら、のんびりもしていられない、急いで支度をして、自分も一緒に、丸太を切らなければと。まだ朝飯前なのだが、それも仕方のない事。なんせ、太くて重たい、丸太は扱いにくい。テコを使って、丁度切りやすい様に。そして切った丸太は、仕事の邪魔にならない場所に移動。結構重労働です。そろそろお昼の時間、さっき電話が有ったおばさんたちが、もしかしたら来るかも。そこで、お昼前に「あとは自分で出来そうですから」と、作業を止めてもらって、家に送り届けて、さぁ〜今度はお昼ご飯の準備だぞと。そして待っていたら来ました来ました、そのおばさんたちが。聞いていた人数は3人。ところが来たのは5人。これは多少の誤算。でも、せっかく来てくれただし、精一杯がんばりましょうと。そのおばさんたちが来たのは12時のバス。さてお帰りって時にバスの時刻を見たら、「今度のバスは3時だ〜」なかなか大変なんですよね〜このおばさんたちの電話をくれた方は、先日「○○日に昼を食べに行きたいんだけど、9時バスで」と。それは困るので、「お昼だけって事ならお昼のバスでならいいですよ」って言ったら、その後連絡もなくなって、そして今日はいきなりですから、あせります。そこで、今度はちゃんと連絡くださいねとお願いもした。今日の一枚は、その午前中におじさんに手伝ってもらって、太い丸太を大方片づけた光景です。