解禁から今日で三日目。朝早くに目が覚めたら、釣りにでも行って来ようかと。ところが目が覚めたのは８時過ぎ。これでは釣りに行く時間ではないと。今日は最初にこの二日間薪を作ってなかったから、その薪作りから。一仕事終えて、遅めの朝食を。今日は先日軽トラの修理が終わって、修理代の請求が来ていたので、支払いに行く事に。その前に、先日頼んであった、岩魚を買い付けに行く際、酸素ボンベが必要で、そのホースが劣化してあったので、その注文をしてあったので、届いてるか聞いてみたら「来てますよ、午前中ならいますから」って事だったので、まづはそのホースを取りに行ったら留守の様なので、電話してみたら「すみません出掛けちゃって」と。話が違うよね。そこで、午後ならいると言うので、後回しに。支払やら買い物を済ませて、「行く前に電話しておかなくちゃ」って、その酸素ボンベやさんに電話。「今度はちゃんといますから」と。行ったら事務所に女の人が。「いるなら、午前中も受け取れたじゃぁないですか」と言ったら、なんとこのお姐さんは本社の副社長さんで、たまたま来ていたとの事。帰ろうとしてたら、このお姐さんが「ちょっとまててね」と。待ってたら、なんと自分の為に来る途中買って来たお土産を、僕にくれると言う。しかも粗品まで。逆に申し訳なく無ちゃいます。帰り際、「今度是非ハマイバにも来てください」ってお誘いしてきたが、何とか都合をつけて、是非ハマイバに寄ってもらいたい。そんな話をフミちゃんにしたら「だったら、サービスしますからぐらい言っておけばよかったじゃん」て。時計を見たら２時頃。これなら、昼ご飯を食べた後、釣りにでも行って来ようかなと。まだ解禁三日目だと言うのに、今年は釣れないせいか、釣り人が例年に比べて、ほんとに少ない。それはそうでしょう、こんなに釣れなきゃぁね。そして４時過ぎに帰って来たら、昨日からず〜っと編み物に夢中になっていたフミちゃんが「編み上がったから、プレゼントしたいんだ〜」って。今日は雛祭りだし、三匹並べて、熊の編みぐるみを並べて、ハマイバの雛祭りの様です。このクマをプレゼントした方たちは喜んでくれるかな〜そのクマの編みぐるみが今日の一枚です。
