五月と思えぬ暑さ

朝の光景


 今日は暑かったですね〜このハマイバでもこれだけ暑く感ずるんですから、きっと東京は蒸し風呂って感じだったんじゃぁないでしょうか。そんな今朝は、フミちゃんは一足先に起きていて、ストーブに火を入れて、僕が起きて来るのを待っていたっけ。起きてきたらストーブは赤々と燃え、なんと気持ちのいい朝を迎えた事だろう。そのストーブの所に朝の光が入ってる光景がなんとも印象的だったので写真に撮って見ました。それが今日の一枚です。そしてNHKの「まれ」を見て、そして朝食。「今日は何をする〜」ってフミちゃん。洗濯物も昨日までにやってあるし、お風呂の掃除も。やれる事はすべてやって置いたので、今日は特にする事なし。実は、先日河口湖の兄から「農作業を手伝って欲しい」って要請があり、「27日からならいいよ」って言ってあったので、この期間ならいつでも行ける準備をしておいたのだ。しかし、その後電話もなく、「どうしたのだろう」と思っていた今朝方「予定が変わったので6月に入ったら頼むよ」って連絡が入ったのだ。その電話が今朝のお目覚めだった。そんなことで、やれる事はやってあったので「今日は特になし、それぞれ自由行動にしよう」と。そして、まだ朝のうちなら、草取りをしても大丈夫かと、ツルハシを担いで、草むらに向かう事に。そして、約一時間、もう、気温が上がって、気持ちが悪くなってきた。「もう、こんな作業は止めだ止めだ」と。そしたらフミちゃんも「こんなどうでもいい作業こんな暑い中やる必要もないわ」と賛同。家に入り、お茶会が始まった。「フミちゃんも今日はする事ないね〜、お花だってこんな暑い中手入れしなくっても」って言ったら「久ちゃんは好きにしていいよ」と。さっそくバイクにまたがり、自分だけ下の街の空気を吸いに。でも、丁度お昼にはご帰還。フミちゃんが買って来て欲しいってものを買って。そしてお昼をさっそく食べる。食べたら当然のごとく、瞼が重くなる。「それじゃぁ少し横になるわ」と。目が覚めたらもう、「相棒」の始まる時間。まったく優雅な時間の過ごし方です事。こんな感じで、歳を重ねていくんでしょうか。それにしても今日は暑かったですね〜みなさん、体に気を付けてくださいね〜