ハマイバが・・・

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 昨日、大月市観光協会の方が取材に来て、そして、今日そのハマイバの事を、大月市観光協会のホームページで紹介してくれたのだ。この8年間で初めての出来事だ。今まで自分すらそんな事は取り上げ宣伝していなかったのに、有難い事です。この日記を読んだついでに、大月市観光協会のホームページも見てください。「お知らせ」ってところをクイックすれば、このハマイバが出て来るそうです。自分から見ればさほど大したことがないが、他の人の目から見ればそれなりに魅力を感じてもらえたようだ。今日の一枚はそのハマイバのページです。さて、今日はお客さんもいないし、昨日までに不足して困るものもあったので、しばらく高校野球を見た後、街に買い物に出発した。先日修理した、愛車のバイクは、自分にとってはこれ以上ないバイク。しかも修理したから、走りが快調。風を切りながらの走行は、改めて「気分最高」どこか気になる故障が有れば、そのことばかり気になり、今一つ気分が乗らないが、直ったバイクはそんな事も考えないで乗れるのでどこまでも乗って行きたくなる気分。そんな気分で、走っていたら、フミちゃんから電話「今部落のお姐さんから電話で、お昼を食べに来たいんだって、どうする〜」と。今日こそお客さんもいないし、のんびりしようと思っていたが、お客さんでは仕方がない。しかも、この部落の仲良し二人組じゃぁお断りも出来ないし、「分かったよ〜買い物してトンボで帰るから」と。今日は曇っていて、ハマイバは22度だったが、下に降りれば、やっぱり暑い、暑い。とてもじゃぁないが長居は出来ないと。家に帰ったら、もうその二人組は来ていた。「久し振りじゃん、何もお金を使わなくってもいいのに〜」って言ったら「だって、おそばが食べたくなるじゃん」だって。それじゃぁ急いで作るから待っていて下さいね〜と。そしたら、今度はお尻がイスに張り付いたようで。「まぁ今日はゆっくりして行って下さいな」と。そんな時に、またまた携帯が鳴った。出ると釣りキチのお客さんが「今年は仕事が忙しくって、やっと解禁ですよ〜」と。まぁ仕事が忙しいくらいが丁度いい事で、釣りに行ける日を夢見て仕事を頑張るって、素敵じゃぁないですか。お待ちしてますよ〜そこで早速、お風呂の掃除に出発。お姐さん方がいるので、タオルを持って、外に出てお風呂場に行って、まづは水風呂に入って「ひえ〜ぇ、つめた〜ぁい」今度は体が暖まるように、夢中でお風呂の掃除。そして終わった頃シャワーを浴びて。そ知らぬ顔をして帰ってきました。お姐さん方も帰った後、テレビを見てるとまたまた電話が。「あの〜岩案釣りがしたいんですが〜」と。そこで「家では池での釣りになるので、もし川での釣りって思ってるのなら、この下の金の森山荘をお勧めしますよ」とご案内。まぁ仕方のない事。だって、釣りに来て「な〜んだ池か〜」ってガッカリする姿を見たくないんですよね〜