恥ずかしい

渓谷と紅葉


 昨日日記を書いたが「秋晴れ」って書いた。でも、今の時期の晴れは「冬晴れではないか」との指摘が。それはそうですよね〜もう完全に冬に入った時期ですもんね〜あ〜恥ずかしい。さてそんな土曜日の今日は、7時頃ストーブに火を入れる音で目覚めた。なんでこんなに早く起きなければならないの〜お客さんがいる訳でもないのに〜と。起きて来てそんな事を言ったら「誰が起きてくれって言った〜まだ寝てればいいじゃん」と一言。はいその通りでございます。そんな事を言われながらも、美味しいお茶を入れてもらって、まづはお茶タイム。二人して早く起きて、美味しいお茶を一緒に飲む。これって結構いいんじゃぁない。そうなれば朝食も当然少し早くなる。そして、昨日も一昨日も冷え込みがきつく、一日中ストーブは燃やしっぱなしで、見るともう薪が少なくなっている。「今日は薪作りでもするか〜」と。昨日まで、白菜を切って干す為にお花を引っ張る車に載せていたが、地面すれすれで、風に吹かれた枯葉が舞って来て、その白菜に乗っかるのを見たフミちゃんが、今朝はその白菜を軽トラの荷台に載せてあった。だから、薪は一輪車で運ぶしかない。そしたら、久ちゃんが切ってくれれば私が運ぶからと。さ〜ぁ仕事に掛かるかって時に、いつものお姐さんから電話で「これから行きたいんですけどいますか?」と。もちろん来てもらってもいいが「薪作りをしてる事を了解してね」と。その薪作りが終わったら「私たち、これから散歩して来るから」との事。「それじゃぁ僕も健康の為歩きますか」と。三人とハマちゃんを連れて「これから山に行ってきま〜す」と。やっぱり健康を考えて、人間、運動もしなければね〜今日は薪作りをしていたら「チエンソーがおかしいぞ」と。見たらチエンの油が出ていない。これは修理屋さんに行くしかないかと。薪ストーブもなかなか大変なんですよね〜今日の一枚はその散歩に行った時、渓流と紅葉が綺麗なので写真に撮りましたが、やっぱり満足いく写真は撮れませんでした。そんな雰囲気だけの一枚です。