今日も雪の片付け

雪片づけ


 月曜日に降った大雪。今日で四日目の雪かき作業。こんな寒い日は、朝から晩までストーブは燃やしっぱなし。そこで今日は朝一で薪作りを。薪を作るには、その薪置場まで雪かきをしなければと、今日もまた雪かき。取り敢えずは薪作りをしていたら、フミちゃんが一輪車を押して「切ったら運ぶわ」と応援にやって来た。しかし、到着と同時に、チエンソーで切った木の切り粉が目に入って「いたたたたっ、早く取って」と。作業の手を止めて、目に入ったゴミを取ることに。「フミちゃん、今日は軽トラで運ぶから、もう手伝わなくっていいよ」と。薪を切って運んで。その作業が終わったら、今度は本格的に、雪かき。その作業にめどがついたころ、汗を拭き拭き家に入ったら、そのフミちゃん。「まったく〜油で汚れた長靴を履いて家に入ったから、掃除するのが大変だったわ」とプンプン。そこで、「たとえ心に無くっても、まづはご苦労さんだね〜、それから訓示をして貰えれば」とお願いする事に。そんな話をしていたら、もうお昼だ。「さ〜ぁ朝はパン食だったから、昼は炊き立てのご飯で食べようね」と。そしたら、フミちゃんが「あ、そうそう、もう、米が少なくなってるので、精米に出してきて」と。出掛けに「フミちゃん、玄関前が凍結して滑るので、もし良かったら、氷を割って置いて」とお願いして出発。帰って来たら、ずいぶん広い範囲を頑張った様子。「ご苦労様〜」そしたら、「さっきまでいつものお姐さんが居たんだよ」と報告が。まぁ淋しくなくっていいやって思えばそうだが、来れば仕事はその分進まなくなりますがね〜。どうしてもやらなければならない仕事でもなし、お友達が訪ねて来るくらいの方が人生楽しいしね。今日の一枚はハマイバの川側のフェンスは胸の高さ位ありますが、今回の雪を片づけるのに雪を積んで道を作って、ダンプに入れた雪を直接川に落としています。そんな光景です。あそうそう、先日、フミちゃんが「コメント入ってるよ〜」って教えてくれたので、コメント一覧を見たら、数日前の日記の場所にコメントが。なかなか気づかないんですよね〜。しかも、海を渡った、韓国からのコメント。国際的ですね〜