玄関前の屋根完成

防雨屋根完成


 一昨年の大雪から、屋根が押し下げられ不都合をしていたが、この度ようやくその修理が完成した。修理するのには、当然の事材料もいるし、今後の事も考えながら修理もしたいと、考えていた。そして、先日バーベキュー施設を壊した材料が有るのと、先日お客さんに釘を抜いてもらってもいた。そして昨日その骨組みを完成させてあった。予報によれば、今日の午後から下り坂になって、雨が降り出すと言うし、どうしても今日の午前中には完成させたいなと。そんな事を考えながら昨夜床に就いたのはいいが、夜中の三時に目が覚めたら、あれはこうしよう、これはこうすればと考えが巡り巡って、眠れなくなり、夜中に起き上がって、えい、起きてしまえと。だが、丑三つ時だ、犬のハマちゃんもびっくりして「どうしてこんな時間に起きてきたの〜」って不思議顔。しばらくテレビを点けて眠気を誘うが、その反対で、目はますますさえて。まぁ特に仕事もなし、眠ければ寝ればいいやと。そして5時ごろ再度寝床に入って見た。そしたら、次は八時に目が覚めた。この時間ならいいかと。そして今朝は、早めに朝食を摂って、屋根に上ることに。シュミレーションはバッチリだ。そして作業を続けた結果、午後一時頃になって完成。やった〜。その作業が終わった光景が今日の一枚です。フミちゃんが「それなら屋根に上って作業してる光景を写真にすればよかったね〜」と。でも、作業を始めれば、写真のことなど忘れるのは毎度の事。まぁこんな作業を今日はしたなって分かればいいか。さて、昨夜は遅くにテレビで、自分が働いていた「南武線」の電車基地の電車が海外のジャカルタに運ばれ、海外で今後活躍するって番組が放送されていた。そこに出てる社員は、28歳くらいの青年たち。考えてみれば、僕が在籍していたころはまだ生まれていなかった人たちの時代になってるんだなと。電車庫の姿も懐かしかった。時代が移ったんだな〜と感慨にふけった。