今日も熱かった〜

元気でしたよ〜


 今日は近くのスーパーのチラシを見たら、今度のお客さんに出す食材が安売りしてると言う。そこで、朝食後僕は買い物に出発。その途中で、携帯が鳴った。出ると、常連さんのお姐さんから。「先にフミちゃんに電話したけど出ないから〜」と。そして用件は「今日はやってますか?やってるならお昼を食べに行きたいんですが〜」と。でも買い物が終われば後は暇になるので「いいですよ〜今日はお母さんも一緒ですか〜」って聞いたら「そうなんです〜」と。そしてじゃぁその食材も少し買って行くかと。買い物が終わってハマイバに戻り、お客さんを待つ。やがてお客さんが到着したので、迎えに出たら「今日はお母さんが床屋さんに行って、すぐに帰りたくないって言うから〜」と。最近顔を見なかったので「元気かな〜」って思っていたところだったので、元気な顔を見てほっとした。どうぞどうぞと。そしてさっそく、天ぷらそばを作ってと。そしたら、そのお客さん、自分が履かなくなった新品同様な靴を何足も。そして手土産も持って。「ほんとそんなことしてたらハマイバに来るのが嫌になるから、手ぶらで来てください、ハマイバに来るときは笑顔だけでいいんですから〜」と。今日の一枚はその元気な顔を見せてくれたお客さんたちです。またぜひ来てくださいね〜そのお客さんたちが帰った後、昨日買ったものが、自分の思っていたものと違ったので、今日はその返品と交換に行ってこようかと。そしたら、その下界の熱さといったらない。火傷する感じだ。九州の人に言わせれば「熱い位なんだ」と言われそうですが、この熱さは異常だ。ハマちゃんも一緒なので車の窓は開けてやらなければならず。その熱風で汗が噴き出る。そして、買い物ついでに野菜の苗も買うかと買ってきたものを、すぐに畑に植えようかと。そんな時、真木のご夫婦が車でやって来た。「このハマイバはなんて涼しいんだろう〜生き返ったわ」って。そして「おかずを作ったからおすそ分けを持って来たわ」と。それじゃぁ一旦手を止めて「どうぞどうぞ」と。「今日は下は35度は完全に超えてたんじゃぁないかな」って。そしてしばしこのハマイバで避暑を楽しんで帰って行った。