休日の楽しみ

看板つくりました


 今日は日曜日で、フミやんもお休み。「昨日給料日だったから、今日はお出かけしよ」とフミちゃんが提案。「よし分かった、今日は甲府方面に出かけあっちこっちのお店を見て回ろう」と。いつもお出かけすると、ハマちゃんが車で待つことになり、暑い中では可哀想と、今日は車のキーを二つ持って出発だ。最初は勝沼桃屋さんに寄ってと。フミちゃんが桃が食べれないが、僕は大好き。とは言ってもこのお店は大きな桃が5つ入って300円。お手頃価格で。このお店はブドウ屋さんでもあり、今はブドウが一番のウリ。でもひと房1500円もするのではなかなかだ。でも隣に訳ありのぶどうが500円で。「だったらそれも下さい」と言ったら、そのお姐さん「いいよいいよもしよかったら食べて」と、ひと山プレゼントしてくれると言う。もう、申し訳なくなってしまいます。「じゃぁ桃をもう一つ下さい」と。次は生活用品のお店に寄って、次は食料品だ。これで買い物は終わったが、丁度お昼時間だし、ば〜んと美味しいもんでも食べてくか。そうそう、ハマちゃんはクーラーを効かせた車の中でお留守番。これなら、涼しくっていいだろうと。自分たちは「久しぶりだね〜」とか言いながら、お腹にいっぱい美味しいものを入れて「食った食った」とお腹をさすりながら出てきて、車に戻ればクーラーの涼しさ。最高ですよね。そして、家路を急ぐ。帰って来たら、まだ1時半。普段なら、テレビを点けて今日やってる24時間テレビでも見ようかってところだが、あいにく今日はテレビの故障中。じゃぁ山に涼みに行ってくるかと。庭にある数本の花を抜いて、山に植えようかと。やっぱり山の上は最高。今日は湧水のところからも、富士山がくっきり。そして花を植えていたら、そこに、大月市のパトロールの車が通りかかって、降りてきた。見たら知ってる人。「ここの水は湧水だから汲んでいくと美味しいよ」などと。今日の一枚は先日この場所に、この湧水の事を知らせる看板を作ったのでそれを設置したところです。そうなんです、雨水などが直接入らない、純粋の湧水なんですよ〜