新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。さて今年の幕開けは少し早めに起きて部落の神社に集合。神社の前でお参りしてくる人達にお神酒をお配りし。今年はコロナの事も有って、「集会は中止」って事だったが、集まってくる人はいるので、役員は待っていなくちゃ。７時から８時半過ぎても帰ろうとしない住民も。「もうそろそろお開きにしましょう」と。家に帰ってきたら底冷えしてたのでからだの芯まで冷えたので、ストーブに抱きつく感じで。そしてお腹にお正月食品を詰め込んで。すると早かったせいか睡魔に襲われる。するとフミちゃんの声が「今年初のお風呂に入ってるね〜」と。しばらくして、僕もお風呂に使って、「やっぱりお風呂はいいね〜まるで温泉に浸かってる感じだね〜」と。からだはポカポカ。寝転んでのお正月。そんなところにフミちゃんの娘さんが来るという。そこで「おしるこでも作っておこうかな〜」と。やがて、その娘さんがやって来たが「忙しいのとお汁粉はちゃっと〜」と。僕たちの時代とは少し違うのかな〜その後はまただらだらしていたら睡魔に襲われ。こんなに疲れていたのかな〜？まぁのんびりした正月が何よりだ。でも、昨日のニュースは震え上がるものでした。なんと大晦日に今年最高のコロナ感染者数。東京ではまたまた大幅に最多記録。この年末年始で感染した人を受け入れてくれる病院はあるのだろうか。心配になる。なのに、これだけ騒がれてるのにまだマスクもつけずに道を歩いてる人もテレビ画面に。一体何を考えているのだろうか。大迷惑な人達だ。こんな人はコロナに感染して、病院に隔離してもらいたい。とにかく今年はこのコロナがなんとか収束していつもの日常が送れる日々が来ることを願っています。今年がみなさんにとっていい年になることを祈りながら元旦の日記とします。今日の一枚ですが朝の神社に向かう途中の部落の道路から見たご来光寸前の光景が今日の一枚です。
