朝からあわただしく

心穏やかになって


 昨日、下のおばちゃんが亡くなり、今日は朝から、部落のおばさんたちが、ひっきりなしにおばちゃんに別れを言いに。そしてハマイバの敷地は昨日同様車が溢れる状態だ。そして、おばちゃんのところに行った後はハマイバの敷地を通るので、外でお花に水をくれてるフミちゃんにご挨拶。当然のことフミちゃんは「よって茶でも」とお誘いし、お茶会が始まる。そしたら、「鎌倉さん、あのお花欲しいっておばさんが言ってたよ)との話を聞けば「それならお花を持ってって上げるか」と、作業が始まる。そしたら、細い目を尚細くして喜んでいたっけ。僕はおばさんの足が具合が悪いので、植えてもやろうかなと思っていたら、息子さんが「僕がやるよ」と。おばさん幸せだよね。最近じゃ息子さんがなかなか動いてくれないからね。家に帰って来たら先日釣竿を折ってしまい、パーツを釣具屋さんに頼んであったら、「届いてますよ」の電話が。それならすぐに、取に行ってくるかと。今日も天気がいいので、調子がいいバイクに乗って、ひとっ走りだ。そしてお昼には、もう家に帰って。フミちゃんと一緒にお昼を食べてと。夕方、おばさんの家で、明日の通夜明後日の葬儀の打ち合わせだが、夜なので、昼間は暇で暇で。竿も直ったので、いっちょう釣りにでもと思うが今日は日曜日だし、そんな不届きなことも出来ないし。そして夜の時間まで、ひたすら待つことに。そしたら、フミちゃんが「暇だったら、梅干しを今日漬けるの手伝って〜」と。今年も美味しい梅干出来るかな〜そうそう、暇だからと寝転んでテレビを見ていたら、睡魔に。と言うのは今朝は7時前にお目覚め。そしたら、部落の連絡網で連絡が。その後も、下のおばちゃんの親せきなどが「鎌倉さん、いつもいつもすもませんでした、そして、葬儀が終わるまで迷惑をかけますが・・」と次々に。今日の一枚は、そんなだらだらと、暇をしてたら、隣では「サカリ」が終わったちはるがすやすやと寝てました。そんな一枚です。