このところ次から次に自民党から離党者が出ている。緊急事態宣言中に国民には自粛要請をしてる国会議員自らが夜の銀座に出て飲み歩き。公明党の議員は責任を取って議員を辞職した。が、この自民党三人は「離党」だけで、今なお国民の税金をもらい続けている。さきの河合杏里議員は辞職をした。しかし、今なおその夫とされてる克行議員はそんなんの知ったことかと。法務大臣までやった人が選挙違反のことも分からず。その買収事件の資金は自民党が政党交付金から1億５千万ものお金をつぎ込み。なのに、説明責任も果たすことなく、自民党を離党して全ては知らん顔。国民の税金をいただき、公党として責任はないのか。まったく事実を調べようともせず、自民党ではなくなったからと。そんな事が許されるのでしょうか。そして、今度は銀座三人組が離党する騒ぎをしてるのに、またまた緊急事態宣言中なのに夜の赤坂に飲みに行ったと週刊誌で報道されて、だったら白須賀貴樹議員は「自民党を離党します」と。それでチャラでいいのか。しかもこの後も議員歳費は頂戴して。あれもこれも、責任政党ならちゃんと辞職をさせるべきなのではないか。国民の税金をどう考えてるんだ。「綱紀粛正」が聞いて呆れる。そして、総務省幹部が菅首相の長男と影で会食をしていたと。幹部は「更迭」されたようだが、まったく国民をなめきってますよね。さてそんなこともあった１９日だったが、昨日に続いて今朝も朝早くに大月市水道関係の人たちが工事する材料を大型車で庭まで運びそして人海戦術で小さなトラックに積み替え作業をしていた。寒い中で作業してる人を見たらお茶でも出して「どうぞ休んでください」と声をかけるべきかもしれないが、今のコロナ渦では部屋に多くの人を入れるわけにも行かないし「ごめんね〜」と。そして今日の午前中は歯医者さんに予約を入れてあった。先日治療が完了なんて書いたがもう歯が痛くって。その前にハマちゃんをフミちゃんに見てもらって市役所と年金機構に立ち寄って資料を頂いてと。忙しい忙しい。そして午後はフミちゃんが出かけた後「薪置き場の薪が少なくなってるな〜」と薪づくりに精を出す。今日の一枚はその早朝に庭で材料の積替え作業してる光景です。
