10日ぶりの・・・

 今日は水曜日。フミちゃんは今日から土曜日まで毎日お仕事だ。僕もそろそろ動き出すか。とは言うものの右手の包帯が取れていないから、作業がしづらいったら。でも、この手術をする前に薪をたんまり作って二週間は大丈夫だろうと。ところが最近は朝晩は冷え込みがきつく、ストーブは大活躍だ。しかも、今朝は下の息子さん兄弟がゴミ出しに車で来て玄関前で音を立てたのでハマちゃんは反応してワンワンと。耳元で吠えられたら起きないわけには行かない。しょうがないな〜と。そしたらその二人が玄関で。配りものがあるならポストに入れてくれりゃぁいいものを。やがてフミちゃんも何事かと起きてきた。こうなればもう一度寝るなんて出来ない。「もう起きちゃおう」と。寒さが厳しいのでさっそくストーブに火を入れてガンガン燃やして部屋を温めようかなと。ところが、今朝はやけに燃え方が思い通りに行かないのだ。薪も燃えやすいのを先に使っていたので太い木はなかなか燃えないのだ。そこでご飯前にまづは煙突掃除をして。そしたら、少し燃え方が違ってきた。それにしても薪は補充したいなと。そこでフミちゃんに提案。「申し訳ないけどまだ右手が思うように動かないから、僕がチエンソーで切るから軽トラで運んでくれない〜」と。そしたら「本当に大丈夫なの〜」と。そして今日は10日目の薪作りをした。これでまたしばらくは薪の心配はしないですむだろう。そのうちに右手の包帯も取れて仕事が出来ることになるだろうし。その薪を積んだ光景が今日の一枚です。それにしても、いつまでも大事大事にしていてはいられないもんね〜それでも、フミちゃんは「私がいないところでは仕事はしないでね、もし、したら心配になるから、そして早く治ってもらわなくちゃ」と。僕もだがフミちゃんも一日も早く治ってほしいんだって〜じゃぁ午後からはまたまたゆっくりさせてもらうか。それにしてもこのところの冷え込みはせっかく咲いた花もしぼんじゃうよね〜

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