今日もフミちゃんは９時ちょっと前に仕事に出発していった。今朝は「おにぎりとカップラーメンでいいわ」と。そして、「そのおにぎりはちりめん山椒をご飯に入れてね」と。そして、一緒に食事をする人の分も作ってねと頼まれた「任せてください」と胸を張って３個作りましょうと。そしたら、「２つでいいわ」と。一個置いていった。見送った僕はさて何をしようかなと。そうだ今日も旅館の窓を開けて新鮮な空気の入れ替えだ。すると、窓の外に蜘蛛の巣が。これは蜘蛛を退治しなければすぐに蜘蛛の巣を取り除いても、一晩で作られる。ここは、蜘蛛そのものを退治しなければと。そんな作業を終わって帰る途中「あれ、窓が汚れてるところがあるな」と。今度はその掃除をと。もうここまでの作業で汗びっしょりだ。そこで一休み。そして少し早めだが、フミちゃんが置いていった残ったおにぎりを食べることに。するとどうだろう、今回作ったちりめん山椒はしびれが強すぎてとてもじゃぁ無いが一つ食べるのに苦労する始末。そこで、もう少しでお昼になる時間を狙ってフミちゃんに電話「しびれが強すぎて人にはやれないよ」と。「今日のおにぎりは食べないほうが無難だね、その分お腹が空いちゃうね」その連絡が終わったので、先日もらった建築廃材の中に欅の板が。これを小さく切り刻むかと。すると更に汗びっしょり。よし今日はこの濡れた作業着を洗濯するかと。この天気では洗濯をして干せばすぐに乾いちゃうだろうから。そして、洗濯後は昼飯タイムとするか。そして午後は着替えて、税金を市役所に収めに行かなくちゃ。ハマちゃん行くよ〜そして、市役所とホームセンターに。それにしても、ハマイバも暑いが、下界はハンパじゃぁない熱さだ。こうなれば一刻も早くハマイバを目指さなくちゃ。そして家に帰ってすぐに取り掛かったのは、昨日作ったちりめん山椒があまりにもしびれが強いので、買ってきたちりめんを昨日のに混ぜて作り直してみた。「うんこれならいいか」と。そして日記を書き始めたらフミちゃんから電話「今日は昼休みも取らないで働いて、いつもより早めに帰れることになったよ〜」と電話が。「お風呂沸かしておくね〜」今日の一枚は満開状態のひまわりです。
