食事にでも行くか

kamakura2102018-05-24


 昨日は、雨が降って、川の状況が一変するのかと期待したが、結局お湿り程度の雨に終わった。そんな早朝、お目覚めは5時。あまり期待できないが、フミちゃんも寝てるようだし、自分は釣りにでも行ってくるかと。今朝行くところは、テニスコートの周辺をやってみようかなと。この場所は解禁からこっち車が停まってない日が無い位釣り人が入る場所だ。しかし半月ほど前に入った時はいくつか魚がいるのを確認してあるので、その魚を狙ってみるかと。そしたら、やっぱりまだそのまま待っていてくれました。そして慎重に流す糸にアタリが。やっぱりだ。そして前回アタリが無かった場所からもいくつか拾った。そして今回もいくつか落としたので、またこの次に期待するかと。約二時間、楽しい思いをして家路に。そしたら、フミちゃんも起きていて「おはよ〜」と。聞けば僕が静かに出て行ったのだが、バイクの音で起き上がって、そんまま起床したと言う。まだ寝てばいいのに〜そして朝飯前に、フミちゃんからリクエスト。「家の周りのフキを採ってくれないかな〜」と。そこで、カマを持ち出し、ついでに草刈りもするかと。立派なフキは採れるは、草を刈って綺麗になるわ。次はフミちゃんと一緒にワラビ採りだ。二人でものの数分、家の敷地で自分たちが食べる分のワラビは十分採れる。これもハマイバ生活か。そして朝食を食べた後は、少しビデオでも見るかと。そしたら、ついつい睡魔に襲われる。それから約二時間。携帯の呼び出し音で起きる事に。そしたら、不動産さんやさんからだ。「今日は大月に来ていまして、これからハマイバに伺おうと思ってますが」と。「それはどうぞどうぞ」と。よし今日は天ぷらそばでもごちそうするか。そこで家の周りの山菜をかき集めて。不動産屋さんたちも来訪。「このハマイバの行方はどうなってますかね〜」と。「何とか一日も早く決めてもらうよう頑張ります」と。「お願いしますね〜」と。そして不動産屋さんが帰った後「今日はお昼をどこかに食べに行くか」と提案。実は今朝も釣りに行き、餌がもうなくなってるので、今日は午後から夕立もあると言うので、餌を補充しておかなくちゃと。久々に隣町のラーメン屋さんまで。そこのラーメンが美味しいのと、その近くに餌屋さんが有るんで一石二鳥。そして、出かけて車のガソリンを見たら、ほぼ空っぽ。「フミちゃ〜ん、言ってくれなくちゃ〜」と。そのガソリンの値上がりにもびっくり。あ〜ぁ。今日の一枚は「ミヤコワスレ」です。