干し柿作り

干し柿作り


 今日も朝から秋晴れだ。今朝のお目覚めは、8時半。知人のおばさんからの電話で起きた。「この時間なら、朝早くにとは言わないね」と。だって昨夜は、お客さんが帰った後、フミちゃんが「今日は疲れたから早く寝よう」と。時計はまだ7時になっていない時間だった。「こんなに早く寝た事はないよ〜」と。「まぁフミちゃんが寝たいんなら自分だけ寝れば〜」と。だって、ハマちゃんの面倒を見たりちはるとも遊んでからでないとね。それでも、9時には自分も寝る事に。そして、今朝を迎えたんだもの、寝不足はないよね。そして、まづは、コーヒータイムで目をさまし、「今日は何をする〜?」と。「今日は柿を剥いて干し柿でも作るか」と。河口湖のお兄ちゃんの農業の手伝いも気になるが、日曜日に負傷した左手が痛くって、とてもじゃないが、力仕事は出来ないし。まぁ〜手の負傷が多少良くなったら、来週にでも行くかと。とりあえずは柿むきだ。そんな光景が今日の一枚です。フミちゃんはまだパジャマ姿で。まぁお客さんが来る予定もなし、今日はのんびりしましょ。そして、僕は朝の電話で頼まれた病院のニュースの配達に。帰って来たら、近所のお姐さん方が二人。「おじゃましてます〜」って。しばし、お姐さん方と談笑をして、自分は岩魚池への給水施設が多分この間の枯葉で詰まっているだろうと、ハマちゃんと点検に。思った通り、給水パイプの先端には枯葉がいっぱい詰まって、水の流れを阻止していた。これからは、しばらくこの枯葉との闘いだ。