すごいぞ豪栄道

これ食べられる〜


 まったく、いつになったら太陽は見れるんだろうか。今日も朝から雨模様となったハマイバ。昨日沢の給水施設に砂がたまったので、掃除に行って、水を流したのだが、今朝見たらもうその水は止まっていた。きっとまた砂が詰まったのだろう。直しても直しても。そしたら、今日も雨だから休みだという、下の息子さんが出てきて「昨晩もすごい降りだったんだね〜」との事。そんなことなど全く知らないで、朝を迎えたので「そうなんだ〜」と。でも今日はフミちゃんの編み物教室に行く日だ、今日はハマちゃんも連れていくのかな〜などと話をしてたら、下の息子さんが、「やっぱり今日も休みになったので、ハマちゃんは置いて行っていいですよ〜」との事それは有難い。フミちゃんが教えてもらってる時間は二時間。これは都会に行ってハマちゃんと一緒だと、行くところもなし、二時間は非常に長い。もしハマちゃんがいなければなんでも自由にできるし、時間を過ごすのも苦にならない。そこで出かける前におにぎりを作って持参しようと。ちょっと待てよ、ハマちゃんを見てもらうんだし、その息子さんたちの分も作ろうかと。そしたら、今日出かけることを知ってる何時ものお姐さんも「ハマちゃんが心配で見に来たよ〜、なんだ、まだいたの〜」だって。それじゃぁそのお姐さんの分も作るか。でも出かけるには少し早い、ストーブの場所のテレビが昨日から何局か映らない場所がある。そこでその調査と材料探し。地デジになった時配線を変えたが、今までの線をそのまま使っていたので、接触も悪い。よし線も地デジ用に変えようと。見たら、昔引いてあった旅館の配線が今は使われていないので、それを外して使うかと。でも出かける時間が来たので、途中で出発。一路甲府を目指す。フミちゃんが教えてもらってる間は買い物をしたりして時間を過ごした。今日はこの後お祭りの後片付けだ。部落の一員として、ちゃんとすることはしておかねば。そんな作業が終わって家に戻って、午前中の作業の続きをして「よし、これで完璧だ」テレビのスイッチを入れたら、大詰めを迎えた大相撲の熱戦が。豪栄道、今日も頑張って横綱を倒すんだぞって応援。そしたら、その期待に応えて、横綱を倒した。やった〜だって日本人力士にたまには優勝してもらいたいじゃぁないですか。今日の一枚は沢の水を直しに行ったらこんなキノコが生えていました。食べられるかって〜、とても怖くて食べられませ〜ん