今日も秋晴れ

漬物準備


 今朝はハマちゃんの啼き声で起きた。起きてきたら、玄関前に車が一台。見たら、真木の知人のご夫婦が野菜をプレゼントしに来ていたのだ。「起こしちゃった〜早いから玄関前に置いておけば分かると思って〜」とせっせと漬物にする野菜を広げていたっけ。有難い事です。やがて起きてきたフミちゃんは「お茶でも入れればよかったね〜」と。でも、この知人ご夫婦は朝の4時にはもう起きての生活をしており、われわれのパターンとは全然違う。しかも、「今日はこれから出張だから」と早々に立ち去った後だ。早いと言ってももうすぐ8時って時間なら、起きていて当たり前の時間だけどね。ハマちゃんがワンワン吠えれば、起こされるが、こうでなけりゃぁ番犬にはなれない。お客さんが来ても、怪しい人が来ても、ご主人様に教えるのは番犬の仕事だし。今朝は「ハマちゃん良く教えてくれたね〜」って頭をなでなでしてやりました。この晴天にもらった野菜をすぐに太陽の下に干しました。そんな光景が今日の一枚です。さて、今日は「明日甲府のお姐さんが来るのに、髪の毛がぼうぼうじゃぁ嫌だよ」ってフミちゃんに言われ、仕方なしに床屋さんに行く事に。こんなに寒くなって、床屋さんに行けば首の辺が寒くって仕方がないので、どうも床屋さんは苦手なのだが・・・。帰って来たら「あれまぁ〜なかなかいいじゃん、マスターはいつもこうじゃぁなくちゃ」って。あ〜寒い寒い。その床屋さんに行ってる時に河口湖の義姉さんから電話。どうですか体の調子はと。一週間前に手伝いに行って、そろそろ行きたかったのだが、左手を負傷して、今、手に力が入らない。そんな状況を話して「来週あたり腕の調子が良くなったら手伝いに行きますよ」と。早く直さなくちゃ。