最高の山登り

記念写真


 昨夜お泊り頂いたお客さんたちは、今朝は7時半に朝食を食べ、そしてハイキングに向かった。今朝は、お客さんの車を僕が追いかけるようについていく。そしてお客さんたちが、降りてくる場所に、僕の車を止めて。お客さんの車で一緒に大峠まで行って、お客さんたちをおろして、その車を僕が乗って、途中、車が止めてあった場所まで来て、お客さんの車を置いてくる。そして僕は一路家に帰り、朝食を済ませ、このところ毎日通っている電気屋さんにPCを持参し元に戻す作業を。今日でだいたい問題は解決したようだが、まだ少し、不安が。お店の人も僕の顔を見るのも嫌になっているのだろうね。あと少しで、解決しますので、おじさんに教えてください。そして家に帰って、今度はお客さんたちが来るのをひたすら待つことに。お客さんたちは1時にハマイバに来る予定だが、2時近くなっても、音沙汰なし。こんな時は良いことは考えない。「何かあったんだろうか、もし夜になっても帰ってこなかったら、その時は警察に電話だね」と。そして、「それじゃぁ車を止めてある場所まで行って見ようか」と。もちろんフミちゃんも「それじゃぁ私も行くわ」と同行。そして、迎えるつもりで少し上って、山に、向って「お〜い」と。そしたら運のいいことに、返事が返ってきた。たぶんお客さんたちだろう。それを確認して急いで自分たちは家に帰って、昼食づくりを。本来は前日3時にチエックインし、今日は10時にチエックアウトなのだが、結局、お客さんたちを待って、お帰りは4時ころ。お金を少し稼ぐって大変なんですね〜今日はそのお客さんたちを待つ間にも「イワナが食べられますか」ってお客さんも来て、「今日は眺望もよく、最高だったし、イワナも食べれて」と。お客さんに喜んでもらうのが、僕たちの喜び。ストレスためてまで頑張ろうって気がないんですよね〜パソコンも直ったしこれからは何時もの様にコツコツと頑張ります。今日の一枚は昨夜お泊り頂いたお客さんたちの記念写真で「フミちゃんも入って〜」と。断るフミちゃんを「呼んでるから〜」と、お願いし記念写真に納まりました。そんな一枚です。