麻雀大会

いつまでも元気で


 昨夜お泊りになったお客さんは、今朝がた早くに起きて釣りに出発。途中でけさ早くに来て待っている仲間と合流し、昨日立ち寄ったお客さんが釣りをした場所に入ったらしい。そして今朝は朝食の時間を9時と決めていて、その時間を少し回ったころ、待ち合わせた仲間とともにハマイバに戻ってきた。「どうだった〜」の問いに「一匹だけ釣れました〜」と納得の一匹をかざして見せてくれた。この後、食事をとった後、もう一度その続きを釣ろうと思ってと。「今日は急ですが、彼に食事をとらせることって出来ますか」と。もちろん快く。その彼と言うのもちょくちょく来てくれる人。残念ながら今朝は釣れなかった様だが、後半戦で頑張ってもらいたい。そのお客さんたちが出発した後「それじゃぁ僕たちも食事にしますか」と。そして、今日のお客さんの受け入れ態勢を整えて、お迎えできるようにと。そして1時少し回ったころ、お客さんたちが到着。もちろん今日は麻雀大会との申し込みがあったので、今すぐにでも出来るように準備をして。お客さんが到着したのを確認して食事を作り始める。だって温かいてんぷらを食べてもらいたいし。「そこですぐに作るから待っていてね」と作り始めた。そしたらその舌の根が乾かないうちに「麻雀のパイはどこですか」と。食事なんて待っていられない様だ。そして作り終えて食事をお持ちしたら、すぐに手を止めて「さ〜ぁみんな食事にしましょう〜」と一斉に。なんと物わかりがいいのでしょう。そして食事も一斉に食べ始め。終わったと思ったら、食休みもなく「さ〜ぁやるぞ〜」と。みんな今日の大会が楽しみだったんでしょ〜ね。そんな、麻雀大会の光景が今日の一枚です。